あさのあつこさんは、毎週木曜日のNHKテレビドラマ「バッテリー」の原作者。
あさのあつこさんは1954年生まれ、岡山県美作町に在住、3人のお子さんのお母さん。一番下のお子さんが保育園に入って自分の時間ができたとき(37歳のときとお話ししていました)・・・物語を書き始めたそうです
あさのあつこさんは、中学生のとき、作家になりたいと思ったのだとか。中学時代のあさのあつこさんは得意なことはなにもない(謙遜だと思いますが)けれど、書くことだけは大好きだったそうです。
あさのあつこさんは、子ども3人の子育ては楽しかった・・けど、なんかさみしい、満たされないものを感じたと言います。そして、書くことで、自分をわかってきたのだといいます。
たとえば、子どもに対しても、口には出さないけれど、「いい子でいてね」とか「親に迷惑をかけないでね」とか・・を実は思っていたことに気がついたりとか・・
人って本当に多面体なんだと思うとあさのあつこさんは話します。
そして、おばあちゃん直伝というラーメンのスープを作りながら、スープもごった煮、いろんな食材をいれることで、味がでる・・人間も同じでしょう・・と。そういえば、私の母からも似たような話しを聞いたのを思い出しました。人生は野菜スープってね・・と。
話しを続けながら、チャーシューの作り方も紹介してくれました。豚塊肉を下ゆでしたあと、醤油とカツオだしで煮込むのだとか・・カツオだしを使うことで味に深みがでるのだそうです。
このラーメンのスープはことこと6時間煮るのが必要ですが・・・すっかり忘れてしまうこともあったそうです。
もうひとつの紹介は「マヨネーズコロッケ」
小説バッテリーにも登場するそうで・・・もともとは、きゅうりがなっかたけどできちゃったポテトサラダをコロッケにしたのが始まりだったそうです。
NHK「食彩浪漫」から、あさのあつこさんのラーメンとマヨネーズコロッケ
NHK・バッテリー
あさの あつこ(本名:浅野 敦子(読みは同じ)、1954年 - )は、日本の女性児童文学作家。岡山県英田郡美作町(現在の美作市)出身で、現在も美作市に在住。
女優の浅野温子と間違われないように、平仮名のペンネームにしたという。
経歴
岡山県立林野高等学校、青山学院大学文学部卒業。岡山市にて小学校の臨時教諭を勤めたのち、作家デビュー。1997年、『バッテリー』で野間児童文芸賞受賞、幅広い世代の支持を得る。1999年、『バッテリー2』で日本児童文学者協会賞受賞。
日本児童文学者協会会員。日本同人協会「季節風」同人。既婚で三児の母。現在「月刊少年シリウス」にて、『テレパシー少女「蘭」』が漫画化されている。
2007年5月6日には、「平成教育委員会」に初登場した。
毎日新聞のインタビューに「(美作市に)住んでいて、憤りを感じるんです。繁栄に取り残されているというか、景気が上向いたなんてどこの話? って」「中央や絶対の権力に抗いたい気持ちが私にはある。それは彼の大人への抗いに通じます」などと応え、地方在住者としての中央や大都市への強烈な反撥を隠さない。
◆主な作品◆
バッテリー
I - VI巻、角川書店・角川文庫。教育画劇。2007年春の愛知県公立高校入試Aグループ国語に一部抜粋されて出題された。
ありふれた風景画、ガールズ・ブルー、福音の少年、透明な旅路と、ランナー
1. あさのあつこ - Wikipedia


