2014年12月03日

はやぶさ2打ち上げ=小惑星往復、6年間の旅へ―H2A26号機で・鹿児島



はやぶさ2打ち上げ=小惑星往復、6年間の旅へ―H2A26号機で・鹿児島

時事通信

 三菱重工業と宇宙航空研究開発機構は3日午後1時22分、小惑星探査機「はやぶさ2」を載せたH2Aロケット26号機を鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた。1時間47分後にはやぶさ2を分離し、予定の軌道に投入する。

 はやぶさ2は、2010年6月に小惑星「イトカワ」から微粒子を持ち帰った「はやぶさ」の後継機。今回の目的地の小惑星「1999JU3」には水や有機物があるとみられ、生命の起源を明らかにする手掛かりになると期待される。

 打ち上げから約1年後の15年末に、地球の重力を利用した加速(スイングバイ)で軌道を変更。イオンエンジンを使った航行で18年半ばに小惑星に到着する。

 小惑星には約1年半滞在する。衝突装置で人工クレーターをつくり、表面に降りて地下の物質を採取するなど、計3回の着陸と試料採取に挑む。19年末に小惑星を出発、20年末に地球に帰還し、試料を収めたカプセルを分離する。カプセルはオーストラリアの砂漠地帯に落下し、回収される見込み。

 H2A26号機は、はやぶさ2のほか大学などが開発した小型衛星3基も搭載。当初、11月30日の打ち上げ予定だったが、雷や強風の恐れから2回延期していた。 


posted by リョウママ at 14:03 | 宮城 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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