2013年08月30日

イプシロン打ち上げ中止、情報伝達0.07秒のずれが原因

イプシロン打ち上げ中止、情報伝達0.07秒のずれが原因2013.8.30 13:45 [宇宙]

打ち上げを中止、内之浦宇宙空間観測所の整備棟に格納されるイプシロンロケット初号機=27日午後2時48分、鹿児島県肝付町

 下村博文文部科学相は30日の閣議後の記者会見で、新型ロケット「イプシロン」の打ち上げが中止されたのは、ロケットに搭載されたコンピューターの情報が地上管制設備に届くまでに、約0.07秒の時間差が生じたことが原因との見解を示した。打ち上げ時期については、「9月の早い時期に打ち上げられるよう万全を期する」とし、早期の再打ち上げに向けて準備を進めているとした。

 会見で下村氏は「データを受け渡す時刻に時間差が生じ、姿勢異常と判断された」と述べ、情報伝達の遅れが原因との報告を宇宙航空研究開発機構(JAXA)側から受けたことを明らかにした。下村氏や文科省によると、データの伝達に時間差が生じたことで、姿勢に問題がないとの情報が地上に届かず、安全側にたって姿勢異常と判定されたという。

 ロケットの機体そのものに問題はなく、打ち上げが失敗したわけではないとしている。遅れが生じた原因については、さらに究明を進めている。

<イプシロン>打ち上げ延期 19秒前に異常感知
posted by リョウママ at 15:46 | 秋田 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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