第164回芥川賞、いよいよ20日選考会 識者が描く展望は
事実を毎日メモしたら、50文字の視界が7万文字の世界になってた話
2020.1.19 日、センター試験2日目・・来年はりの番だぞ(;^ω^)
13時から15時10分、エルエル新年会、お弁当とケーキで。いちごが美味しかったわ、いつの間にかいちごの季節なんだ!!
夕飯は二人分のみ焼き肉で・・
なんかばたばたした2日間だったけど、よく寝れたので◎
俳句を作れていないのがきになるわ( ^^) _U~~
10分だけ読んだ・・
2017.1.19(木)休み・・快晴
ヨガに行くほかはじっとしてようと決めた休日( ^^) _U~~
20.西加奈子「I」・・・ぽろぽろ泣きながら読了・・「大好きだよ」
2015

2011.1.19
)麻木、ドロ沼不倫“余波”でレギュラー降板
1/19・・のど自慢の日:1946年、NHKラジオの「喉自慢素人音楽会」が始まった。900人の応募者に対して予選通過は30人で、30倍の競争率だった。人気のあった曲は「リンゴの唄」「旅の夜風」「誰が故郷を思わざる」
誕生日:山本裕典(88)、宇多田ヒカル(83)
鶏のふわふわ煮込みハンバーグ(うちごはん)
★★★
地方経済、まだら模様 日銀、5地域で景気判断を据え置き
世間ズレ”鳩山、支持率急落 不支持40%前後にも
TOSHI「破産」夫人とは10年前破綻
松浦亜弥に対し「すっぴんあやや可愛い」の声殺到
後藤理沙 結婚・離婚・美容整形告白の反響に仰天
椎名桔平と山本未來に待望の第1子
この人物のオモテとウラ 田中美奈子(女優)
職場で暴走中偽カツマー
★★★
ギョーザ中毒事件1年(1/30)
(1/27国旗制定記念日)
1/26・・・ コラーゲンの日
1/24・・・ゴールドラッシュの日、1/25・・・「中華まんの日」:
1/23・・ ワンツースリーの日
1/22・・・カレーの日
1/20・・・大寒
1/18・・ひらく、いい鼻の日
1/17・・防災とボランティアの日
1/16・・えんままいり&囲炉裏の日
1/15・・フードドライブの日
1/14・・愛と希望と勇気の日
1/13・・咸臨丸出航記念日
1/12・・スキーの日
成人の日
1/11・・鏡開き
寒中見舞い
◆お餅で・・ねぎ豚もち、もちの袋煮、焼きもちの中国風豆乳スープ、そぼろ餅
◆サクサク、とろーりな餅ピザはいかが?余った餅でアイデアレシピ
1/10・・110番の日
1/9・・とんちの日、良寛忌
1/8・・・イヤホンの日
1/7・・七草・爪切りの日
1/6・・色の日
1/5・・いちごの日・小寒
1/4・・石の日
1/1・・元日・釜飯の日、1/2・・初夢の日、1/3・・ひとみの日
今日はなんの日??・・12月編
今日はなんの日??・・11月編
今日はなんの日??・・10月編
今日はなんの日??・・9月編
今日はなんの日??・・8月編
今日はなんの日??・・7月編
今日はなんの日??・・6月編
5月25日は広辞苑記念日
5月23日は「恋文(ラブレター)の日」
★★★
意外に知られていない「正しいマスクの使い方」
新型インフルエンザ対策関連情報
◆ふろるき大根をつくるとき・・・・炊飯器に大根を入れて炊けば、ごはんが炊き上がると同時にゆで大根のできあがり・
家事のコツ大事典より(エッセ12月号)ほか・・
大根のトルコ風ラザニア(NHKきょうの料理)
◆お餅で・・ねぎ豚もち、もちの袋煮、焼きもちの中国風豆乳スープ、そぼろ餅
◆サクサク、とろーりな餅ピザはいかが?余った餅でアイデアレシピ
大河ドラマ主演に松本潤さん 23年放送 徳川家康役で 毎日新聞 2021/01/19 18:04
NHKは19日、2023年放送の大河ドラマはタイトルが「どうする家康」で、主演に松本潤さん(37)を起用すると発表した。大河初出演の松本さんが、戦乱の世を生き抜いた徳川家康を演じる。脚本は、映画化もされたドラマ「コンフィデンスマンJP」などを手掛けた脚本家の古沢良太さんが担当する。
松本さんは、メンバーだった人気グループ「嵐」が昨年末、グループとしての活動を休止したばかり。昨年11月に大河主演を打診されたが、「嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたい」と考え、結論を待ってもらっていたという。「嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。日曜の夜を大河ドラマが好きな方はもちろんのこと、若い世代の皆さんにも楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けできるよう一所懸命やらせていただきたいと思います」などとコメントした。
徳川家康が単独で主役となるのは、滝田栄さん主演の「徳川家康」(1983年)以来、40年ぶり。これまではタヌキおやじや策略家といったイメージで描かれることが多かったが、心に傷を抱えた孤独な少年、竹千代が弱小国のあるじとして生きる運命を受け入れ、ピンチの連続を個性派だらけの家臣団と乗り越えていく、明るくチャーミングな新しい家康像を描くという。
古沢さんは「カリスマでも天才でもなく、天下取りのロマンあふれる野心家でもない、ひとりの弱く繊細な若者が、ただ大名の子に生まれついた宿命ゆえに、いやが応にも心に鎧(よろい)をまとわされ、必死に悩み、もがき、すべって転んで、半ベソをかきながらモンスターたちに食らいつき、個性的な仲間たちとともに命からがら乱世を生き延びてゆく。それこそ誰もが共感しうる現代的なヒーローなのではないか」とコメントしている。【松尾知典】
◇ ◇
主演の松本さんのコメントは以下の通り(原文のまま)。
初めに聞いたときはビックリしました。
自分に大河のオファーが!?
しかも誰もが知っている、あの家康を!?
脚本が僕も大好きな古沢良太さん!!
しかしうれしかったのと同時に、大きな不安も感じました。
そんな大役を自分が務め上げられるのかと。
初めにこの話を聞いたのは昨年の11月。
嵐として2020年いっぱいまでは走り切りたいと思ってた僕は、これだけの大きな事を決めることはできないと思い、結論を待っていただきました。
スタッフの皆さんには本当に感謝しています。
そして年が明けてから今一度考えました。
嵐という船を一度降りて、新たな冒険の先を見つけようとしている僕にとってこんなに大きな挑戦はありません。
また次に、心血を注いでみんなとモノづくりができるなら、この大きな挑戦をしてみたい。
古沢さんの考える家康像はとても斬新です。
今までとは違う新たな家康を一緒に作っていけたらと思っています。
そして乱世に振り回されながら、必死に生き抜き戦国の世を平定させた人物を熱く演じられたらと思います。
日曜の夜を大河ドラマが好きな方はもちろんのこと、若い世代の皆さんにも楽しんでいただけるようなエンターテインメントをお届けできるよう一所懸命やらせていただきたいと思います。
楽しみにしていてください。
脚本の古沢さんのコメントは以下の通り(原文のまま)。
誰もが知る戦国の覇者。今さら大河ドラマでやるのがちょっと恥ずかしいくらいの超ベタな偉人。なのに信長や秀吉に比べてなぜか人気がないような。ずるがしこく立ち回ったあげく棚ぼたで天下が転がり込んできたイメージだから?
しかしそれこそが、私が家康に惹(ひ)かれる理由です。
カリスマでも天才でもなく、天下取りのロマンあふれる野心家でもない、ひとりの弱く繊細な若者が、ただ大名の子に生まれついた宿命ゆえに、いやが応にも心に鎧をまとわされ、必死に悩み、もがき、すべって転んで、半ベソをかきながらモンスターたちに食らいつき、個性的な仲間たちとともに命からがら乱世を生き延びてゆく。それこそ誰もが共感しうる現代的なヒーローなのではないか。
人生は、正解のない決断を「どうする?」と迫られることの連続でしょう?
そう提案させていただき、大役を仰せつかることになりました。
謙虚に、大胆に、プレッシャーを楽しんで書かせていただこうと思います。
主演の松本潤さんは、華やかさと親しみやすさを持ち合わせ、私の描きたい主人公像「ナイーブで頼りないプリンス」にまさにピッタリ。
彼と一緒に、毎週ハラハラドキドキ泣いて笑ってともに駆け抜ける一年間をぜひお楽しみに!