2020年06月19日

6/19・・ベースボール記念日、朗読の日

香川、W杯日本最速6分弾!「冷静に」PK決めた/W杯2018.6.20・・対コロンビア1-2
サランスクの奇跡”!西野監督、就任わずか2カ月で神采配/W杯 2018/06/20 05:21


香川、史上最速弾!迷わず決めた先制PK 逆風はねのけ“おっさん”躍動!! デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/06/20 06:03

6/19・・

ベースボール記念日:ベースボールの基本的なルールによる初めての試合が行われたことに由来する。

朗読の日:6月19日の数字の部分を一つずつ読んで、6(ろう)10(とう)9(く)ろうとうく→ろうどく→朗読と掛けています。朗読の日 - Windows Live

誕生日:宮里藍(1955)、太宰治(1909)

生田斗真「人間失格」太宰治の墓前に誓う
「僕は悲観をしない」太宰16歳の詩やエッセー、原稿発見

太宰治、6月19日に生誕100年 桜桃忌に各地で催し
2009年6月19日(金)15時57分配信 J-CASTニュース
「走れメロス」「人間失格」「斜陽」などで知られる作家の太宰治が2009年6月19日、生誕100周年を迎えた。故郷の森県五所川原市では同日、記念祭が行われ、銅像の除幕式があった。また、この日は、太宰が玉川上水で入水自殺した命日「桜桃忌」としても知られる。太宰の墓がある東京都三鷹市・禅林寺にも多くのファンが駆けつけた。

2020.6.19 金、そーだ、14時から16時、保護者会で休み、朝、猛烈な☂の中、キングダムを返しに行った。。そのあとはフラの練習



2018.6.19 火、☁湿度高め

CIMG1907.JPG  CIMG1909.JPG  昼用インスタントラーメンと夕飯用大盛カレー

16時から18時まで映画「万引き家族」を観てきた・・レディスデーで1100円・・子供に万引きを教えるなんてとんでもないことと思いつつ「他に教えるものがなかった」というリリーフランキー演じる治のセリフに溜息・・
今、思い浮かぶシーンは安藤サクラさん演じる信代の刑務所でガラス越しに治と祥太に面会してはなしているときの顔だ・・。祥太に「あんたを拾った(だったかな??違うような・・)パチンコ屋の駐車場、車のナンバーは習志野・・」と・・。ラストシーンゆりちゃんが見たものはなんだったんだろうか・・治??

続けて21時から、⚽ワールドカップ 日本対コロンビアを見たのだけれど・・みんな(選手)楽しそうでいいじゃんー、勝ち負けにこだわらない心境になったのは映画の余韻だろーか('◇')ゞ・・

映画としては、昨年に観た、宮沢りえの「湯を沸かすほど熱い愛」のほうが感動した。同じく家族の物語だけれど。

2017.6.19

元SMAP決断…稲垣・草なぎ・香取、9・8契約終了 ジャニー氏「彼らを想う気持ちに変わりはありません」
■中居正広&木村拓哉は事務所残留
 昨年末で解散したSMAPの元メンバー・稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(42)、香取慎吾(40)の3名が、ジャニーズ事務所との契約を期間満了となる9月8日をもって終了することが18日、わかった。同日、事務所がジャニー喜多川社長のコメントとともに文書を通じて発表した。
 一部週刊誌などで報道が先行するなか、同社は「このたび弊社は稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の3名より申し入れを受け、2017年9月8日の契約期間満了に伴い、3名とのマネージメント業務委託契約を終了することとなりました」と正式に発表。「契約期間満了となる2017年9月8日までの間は引き続き弊社にてマネージメントを担当致します」とした。
■3名の今後は後日、それぞれが報告
 その後の活動方針については「詳細固まり次第3名それぞれより報告させていただくことになるかと存じます。別々の道を歩むことにはなりますが、今後とも稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾を、そして弊社所属タレントへご支援、ご声援のほどよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。
 ジャニー氏はコメントで「昨年12月31日にSMAPの解散が決まり、私は5人がグループであっても個々であっても縁があったから今日に至ったと思い、今までと変わらず接してきました」と吐露。「このたび3名が自分たちの決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、またどのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません」と3人の門出に心境を明かした。
 SMAPというグループ名はもともと「SPORTS MUSIC ASSEMBLE PEOPLE」の頭文字に由来するが、今回ジャニー氏は「5人を応援してきてくださったファンの皆さまのための名前として、(S)すばらしい(M)MEMORIES(A)ありがとう(P)POWERと表現しました」となぞらえ、改めてファンに感謝。「これからもSMAPはファンの皆さまの心だけでなく、私の心にも永遠に刻み続ける素晴らしい5人です」と結び、その功績を称えている。
 SMAPは昨年8月に同年内での解散を発表。今年に入ってからは9月の契約満了を控え、各メンバーの去就に注目が集まっていた。
■ジャニー喜多川氏 コメント全文
昨年12月31日にSMAPの解散が決まり、私は5人がグループであっても個々であっても縁があったから今日に至ったと思い、今までと変わらず接してきました。
このたび3名が自分たちの決意で異なる道を歩み始めますが、どこにいようとも、またどのような立場になろうとも、彼らを想う気持ちに変わりはありません。
長年にわたって頑張ってきてくれた3人ですので、これからもたくさんの人々に感動と幸せを届けてくれることと確信しています。
また、SMAP(SPORTS MUSIC ASSEMBLE PEOPLE)の名前は、5人を応援してきてくださったファンの皆さまのための名前として、
(S)すばらしい (M)MEMORIES (A)ありがとう (P)POWER
と表現しました。これからもSMAPはファンの皆さまの心だけでなく、私の心にも永遠に刻み続ける素晴らしい5人です。
ジャニー喜多川
orikon news

◆アマゾンから届いた本・・CIMG1580.JPG・・中村文即「何もかも憂鬱な夜に」・・今の気分にぴったりだ( ;∀;)

◆もう一冊・・こちらを読むと元気になるんだろーか( ;∀;)・・CIMG1581.JPG

今読んでいるのは「ねじまき鳥・・」(再読)。。今日で読了したいんだけどな・・「牛さん」がでてきて驚いた・・(IQ1884の登場人物。。悲惨な死に方をするのだ。。)

「家族に乾杯」(ゲストは向井理。。のはず)を見て元気になろう・・(なるかなあ・・夕飯にしよう)

◆・・CIMG1582.JPG・・高級感ただようパッケージの金沢のお土産。甘納豆は滅茶苦茶おいしい。そして上品・・金沢をゆっくり旅したくなる



★★★

2016.6.19(日)父の日

朝4時半ころに目がさめてだらだらと録画DVDを見ていた。
7時45分ころ掃除を始めたら、オットが帰宅。ヒジョーにビールくさかった。昨夜は宴会。警察に捕まらなくて良かったというよりない。一発免停、免職だ。二度としてはいけない
リョは「・・いつもありがとー・・」と父の日のプレゼントと・・サッカー合宿のお知らせを渡していた・・合宿費は3万円もかかる!!
11時に冷やし中華で早めの昼ごはん・・リョはサッカーに行く
車のタイヤ交換をしてもらうためディらーへいく。12時10分着13時にでて13時50分ころ自宅着
すぐ、また歩いて買い物。。蒸し暑かった!!16時帰宅
疲れたと思いつつ夕飯のしたくをすませ、しばしたまっていた新聞を読み続ける
18時息子帰宅して・・父の日のご馳走ではなく、昨日の夕飯の予定であった「カレー」「生ハムのサラダ」
オットは19時半に赴任地へ戻る
「フラ」の動画を見ながら、動きながら・・「真田丸」〜入浴〜99.9〜おしゃれイズム〜ゆとりですが最終回〜・・とテレビ三昧。途中、「パッチワーク」もはじめてみる
23時半、オットより到着メールあり・・・就寝・・リョの就寝時間は不明・・


60.高山なおみ「日々ごはん1」

18歳選挙権、施行。普通選挙権が認められた1945年71年ぶり。約240万人が新たに有権者となった・


2015.6.19(金)

CIMG0223.JPGCIMG0224.JPG・・・中学校は振替休日につきお昼の準備・・冷凍してあったハンバーグ、きんぴら、ウィンナーを焼き、小松菜のおひたし、マカロニサラダ、みそきゅうり、ゆでたまご・・
定期考査のための勉強を頑張って!!



2014.6.19(木)

IMG_20140619_053543.jpg

2013.6.19(火)☔

昨日から梅雨入り・・早速大雨の朝。台風4号北上中・・5時起床。⚽練習はなし🎵

G8開幕
東京大学秋入学見送り4学期制へ


※G8・・主要8カ国首脳会議、日本、アメリカ、イギリス、フランス、西ドイツ、イタリア、カナダ、ロシア
イチからわかるG8/G20と何が違うの? (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

お弁当は・・昨日作った大根と厚揚げの煮物(美味しくできている😃)、なすピーマンほうれん草
冷凍食品をひとつ・・・オットはダイエット中、ごはん少なめ、野菜大目に切り替え中。

履歴書を書こう❗。・・・出費はかさむのだ・・働かねば😞・・・本音は働きたくないっつ😵

と思いつつ・・・せっせと風呂掃除とトイレ掃除に精を出す・・逃げか😃

台風4号北上中・・西日本、東海、北陸・・非常に激しい雨の恐れ

皮膚科へ行くため、子ども帰宅を待っているところ・・
ところが、病院、あまりの込みように次回に繰越・・
午後になって雨はやんだけど。。降ってきたり・・落ち着かない空模様

夕飯はおとといのカレーがあるし、サラダをつくればOK!!

今日のお買い物・・米5キロ1.980円、梅干し198円、糸コン88円・・・合計2.266円

宮下奈都「終わらない歌」(2012.11

2011.6.19
米国では「努力しないと一生マクドナルド店員」は差別でない
)「父の日」の起源は「母の日」にあった!?

停電でも消えない信号、全国拡大へ 三洋の蓄電池使用

東山、佳乃が妊娠「きちんとご報告したい」
<松本人志>観客からの質問にうっすら涙「才能ある人が認められないと……」
<三浦春馬>小西真奈美との長いキスシーンに「冷や汗」 映画「東京公園」初日

東日本大震災(2011.3.11)
東日本大震災・2001.3.11

6月のメニュー

代謝力UPメニュー
あさイチから・・
エコレシピ

ハム係長・・伊藤ハム / ITOHAM FOODS inc. | Facebook

★★★2010年

6月19日付 よみうり寸評
2010年6月19日(土)13時51分配信 読売新聞

 ハエがたかるかのように何度もボールを奪いにいく運動量――。サッカー日本代表の岡田武史監督は、チームの長所をそう表現していた◆長友佑都選手には失礼だが、カメルーンのエトー選手にとって、彼はうるさいハエのような存在だったのではないか。世界屈指のストライカーをマークし続け、その動きを見事に封じ込めた◆長友選手だけではない。選手一人一人が自分の役割を見事に果たしたからこそ得たワールドカップ(W杯)初戦の勝利だった。その日本代表が今夜、再び南アフリカのピッチに立つ◆相手は、優勝候補のオランダだ。初戦以上に厳しい戦いだろうが、今度もハエのようにしつこくボールを追って、何とか勝機を見いだしてほしい◆「サッカーには、こういう事がたまに起きる」。1996年のアトランタ五輪で、日本がブラジルを破る大金星を挙げた時、ブラジルの主力だったベベト選手はこう語った◆今夜も試合の後、オランダの選手から同じようなコメントを聞きたい。また熱い夜になりそうだ

本田、松井らが先発 オランダ戦=サッカー日本代表
オランダ戦前日 岡田武史監督、長谷部誠会見
今夜オランダ戦 「ダーバンの奇跡」誓う
本田ほえた「この試合で決めるつもり」

ハイボール、ステテコ… 父の日プレゼントに“リバイバル”人気
サッカー日本代表の公式スーツに大反響

★★★

<気象庁>沖縄地方の梅雨明けを発表6月19日11時31分配信 毎日新聞

 気象庁は19日、沖縄地方が梅雨明けしたとみられると発表した。昨年に比べ17日、平年に比べ4日早い。

★★★

さあオランダ戦、岡田監督「厳しい戦いになる」
セルビアが今大会初白星、ドイツに1―0、スロベニア2―2米国

ケイト・ウィンスレットに赤裸々インタビュー!6/19公開の『愛を読むひと』の撮影現場秘話

父の日 2009年

香椎由宇、オダジョーとの結婚生活は「淡々と…」
元WINKの鈴木早智子と不倫報道の津田英佑がブログで完全否定
ドラマの見どころ!】キムタク演じる冷徹な若き実業家、もしかしてモデルは○○○モン? 『月の恋人』
池脇千鶴を“ゲキ太り”に導いた、新井浩文ってどんな人?
明暗を分けたWinkの2人が歩んできた人生

豚の冷しゃぶ&厚揚げとトマト&スープ(あさイチ)

★★★2009

杏、小澤征悦との交際認めた「尊敬できる方」

玉木&吉高アツアツ八戸“みちのくふたり旅”
ドラマがきっかけ!玉木&吉高 真剣交際

11年度NHK大河ドラマは三代将軍・家光の生母・江(ごう)の生涯を描いた『江〜姫たちの戦国〜』に

★★★

サランスクの奇跡”!西野監督、就任わずか2カ月で神采配/W杯 2018/06/20 05:21
ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1−2日本、サランスク)日本は第1戦で格上のコロンビアに2−1で劇的勝利を飾った。前回大会の1次リーグ最終戦では1−4と大敗した宿敵。バヒド・ハリルホジッチ前監督(66)の電撃解任に伴い、4月に就任した西野朗監督(63)が短期間でチームをまとめ上げ、“サランスクの奇跡”に結びつけた。
 やはり、この指揮官は何かを持っている。2−1のまま後半ロスタイム5分を耐え抜き、コロンビアから4年越しの雪辱に成功。西野監督は手をたたいて喜ぶと、倒れ込むイレブンを頼もしげに見つめた。
 「選手がスタートから積極的に、タフに入れたのがよかった。初戦をこういう形で終えることができたのは、大きなアドバンテージになる」
 試合前から“強運”が味方した。発熱や左ふくらはぎの張りを訴えていた相手エースのMFロドリゲスが先発落ち。開始3分には相手MFがハンドで一発退場となり、PKを獲得。一気に流れを引き寄せた。
 1−1と同点にされたハーフタイムには、ボール保持を高めるよう指示。FWファルカオに前線からボールを追わせ、「体力を奪うことができた」。相手の焦りを誘い、負傷を抱えるMFロドリゲスをピッチに引きずり出し、全体の運動量が激減した。後半28分には非公開練習を重ねたセットプレーからFW大迫が勝ち越しヘッド。策がズバリ的中し、両手をぐるぐる回して喜んだ。
 1996年アトランタ五輪でブラジルを倒す“マイアミの奇跡”を演出した。しかし、結果的に1次リーグ敗退。日本協会は守備に追われた采配にD評価(Aが最高)を付けた。「僕が攻撃的にゲームを進めるのはその評価への反骨」。以降、G大阪などで攻撃的なスタイルを追求し、J1最多270勝を記録。この日も「W杯では何が起きるか分からない。絶対に受け身になるな」と選手にハッパをかけた。
 4月の就任から短期間でのチーム作り。解任されたハリルホジッチ前監督の指示は常に上から目線で「一方的だ」と受け止められ、チーム内の不協和音を招いた。対照的に西野監督は選手が出す意見の「聞き役」に徹した。先発した選手の平均年齢は29・3歳。「おっさんジャパン」ともいわれる経験豊富の顔触れからアイデアを引き出し、“サランスクの奇跡”に結びつけた。
 「強運? これから結果で示したい。運だけでなく、いい選手に恵まれている」
 大会前に「小さな奇跡を起こしたい」と口にした指揮官。次戦(24日)は1勝で並んだアフリカ勢のセネガルが相手になる。この勢いのまま2連勝し、1次リーグ突破を引き寄せる。 (浅井武)
★マイアミの奇跡VTR
 1996年アトランタ五輪1次リーグ。日本は初戦でDFロベルトカルロス、FWロナウド、オーバーエージ枠で出場したMFリバウドら豪華メンバーを擁するブラジルと対戦。GK川口の神がかり的なセーブの連発などで前半を0−0で折り返す。防戦一方の日本は後半27分にMF路木がボールをゴール前にほうり込むと、それを処理しようとした相手DFとGKが交錯。無人のゴールに向かったボールをMF伊東が押し込み先制。ブラジルはその後も攻撃の手を緩めず日本ゴールを脅かすが、日本は川口を中心に守りきり、1−0で勝利。金メダル獲得に匹敵する番狂わせは“マイアミの奇跡”として語りぐさとなった。」
★日本の過去5大会初戦
 ◆1998年フランス大会 アルゼンチン、クロアチア、ジャマイカとのH組で、優勝候補の一角・アルゼンチンと対戦。前半28分にFWバティストゥータに決勝ゴールを許し、0−1で敗れた。しかし、相手のシュート21本に耐え、13本のシュートを放つなど善戦。初のW杯で優勝経験国を苦しめた。続く第2、3戦も敗れ、3戦全敗で1次リーグ敗退。 
 ◆2002年日韓大会 ベルギー、ロシア、チュニジアとのH組でベルギーと対戦。後半12分に先制されたが、同14分にFW鈴木、同22分にMF稲本が決めて逆転。結局は2−2のドローも、ボール支配率56%と主導権を握り、W杯初の勝ち点1を獲得した。続く2試合を連勝して1位で決勝トーナメント(T)に進出。同1回戦でトルコに敗れた。 
 ◆06年ドイツ大会 豪州、クロアチア、ブラジルとのF組で豪州と対戦。前半26分にMF中村俊が上げたクロスがGKの頭上を越すラッキーなゴールで先制。しかし、後半39分から立て続けに失点し、1−3で逆転負けした。第2戦のクロアチア戦はスコアレスドロー。第3戦でブラジルに大敗を喫し、1次リーグで姿を消すことになった。 
 ◆10年南アフリカ大会 カメルーン、オランダ、デンマークとのE組でカメルーンと対戦。前半39分に1トップで先発起用された本田が先制ゴール。その後はGK川島を中心にカメルーンの猛攻に耐え、1−0で勝利した。第2戦のオランダ戦は敗れたものの、第3戦でデンマークに勝ち、2位で決勝Tに進出。同1回戦でパラグアイにPK戦で敗れた。 
 ◆14年ブラジル大会 コートジボワール、ギリシャ、コロンビアとのC組でコートジボワールと対戦。前半16分にMF本田が先制。しかし、コートジボワールが後半17分にFWドログバを投入すると、流れが一変。立て続けに2失点し、1−2で逆転を負け。第2戦のギリシャ戦はスコアレスドロー。第3戦は1−4とコロンビアに大敗し、1次リーグで敗退した。
データBOX
 ◎…日本のコロンビア戦の勝利は、アジア勢としてW杯初となる南米勢からの白星だった。日本が公式戦でコロンビアに勝つのも初めて。過去には前回W杯1次リーグの1−4など、1分け2敗だった。
西野 朗(にしの・あきら)
 1955(昭和30)年4月7日生まれ、63歳。埼玉県出身。早大時代から日本代表に選ばれ、日立製作所(現J1柏)でプレー。96年アトランタ五輪では日本を率い、ブラジルを破る金星を挙げた。G大阪で2005年にJ1優勝、08年のアジア・チャンピオンズリーグ優勝など数々のタイトルを獲得した。柏、名古屋などの監督としてJ1最多の270勝を誇る。16年3月から日本協会の技術委員長を務め、今年4月、日本代表監督に就任した。趣味はウオーキングと寺社仏閣巡り。昨年5月に初孫(男児)が誕生。



香川、史上最速弾!迷わず決めた先制PK 逆風はねのけ“おっさん”躍動!! デイリースポーツ/神戸新聞社 2018/06/20 06:03
ロシアW杯・H組、コロンビア1−2日本」(19日、サランスク)
 “サランスクの奇跡”が起きた。2010年大会以来2大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指す日本は、前回大会ベスト8のコロンビアとの初戦に2−1で勝利した。前半6分にMF香川真司(29)=ドルトムント=がPKを決めて先制。1−1の後半28分、FW大迫勇也(28)=ブレーメン=が左CKから頭で勝ち越しゴールを決めた。チーム一丸でつかんだ歴史的な勝利。西野JAPANが最高のスタートを切った。
 迷いはなかった。香川はペナルティーエリアの入り口から小刻みにステップを踏み、軽い助走で右足を振り抜いた。ゴール真ん中やや右よりに蹴り出されたボールは、左に倒れたGKオスピナの逆を突いてネットを揺らした。香川にとって待望のW杯初得点。そして、日本に先制点をもたらしたPK。重圧を制した背番号10は、左胸の日の丸に口づけして、コーナーフラッグ付近に滑り込んだ。開始早々の6分のゴールは、W杯での日本人最速記録だった。
 本大会前の土壇場で本田の定位置を奪い、トップ下として先発出場した。大迫のシュートのこぼれ球に鋭く反応し、左足シュートを放ち、PKを誘発した。前半15分にはドリブルで相手をかわし、乾に決定的なパスを送るなど、10番にふさわしい動きが随所に光った。
 4年間の思いをぶつけた。14年ブラジル大会。希望に満ちて臨んだはずだった自身初のW杯は、屈辱的な結末に終わった。1次リーグ2戦目のギリシャ戦では先発落ちも味わった。最も痛感したのはフィジカルの重要性だったという。
 香川の個人トレーナーを務めていた谷川亮太氏(44)によると、当時マンチェスターUに所属し、世界のトップレベルでプレーしていた香川だったが、ピッチに立った時の感覚が全く違っていたと振り返ったという。フィジカル面の準備を怠っていたと感じた香川は、14年夏、マンチェスターUからドルトムントに復帰したことを機に、谷川氏にドイツに渡って自身の体をケアすることを申し出た。
再び転機となったのは15年アジア杯での敗退だった。自身のPK失敗によって準々決勝で姿を消し、人目をはばからず涙を流した。ドイツに戻った香川は毎朝、心拍数、体重、主観の気分など5項目ほどを谷川氏にチェックしてもらい、ストレッチなどして練習に出掛けるようになった。帰宅後も補充のトレーニングを行い、室内のフィジカルトレーニングなども追加した。「ルーティンが出来上がり、自分からこういうことやってみたいと言うようになった」と、谷川氏は香川の変化を実感した。元来、左右のバランスが良く、動きに左右差がなかった香川の体は「対人で当たり負けしなくなった」と変化を明かした。
 18日には大阪府を中心に震度6弱の地震が襲った。香川も小学時代に神戸市垂水区の実家で阪神・淡路大震災で被災した経験がある。当時、被災地を訪れた三浦知良(現横浜FC)に励まされ、プロを志すようになった。そのカズがスタンドから見守る前で鮮やかにゴールを決めた。


『万引き家族』(まんびきかぞく、英題:Shoplifters)は、2018年6月8日公開の日本映画。是枝裕和監督。
親の死亡届を出さずに年金を不正に貰い続けていたある家族の実際にあった事件をもとに、是枝が家族や社会について構想10年近くをかけて考え作り上げた
第71回カンヌ国際映画祭において、最高賞であるパルム・ドールを獲得した。日本人監督作品としては、1997年の今村昌平監督「うなぎ」以来21年ぶり
あらすじ
東京の下町に暮らす、日雇い仕事の父・柴田治とクリーニング店で働く治の妻・信代、息子・祥太、風俗店で働く信代の妹・亜紀、そして家主である祖母・初枝の5人家族。家族の収入源は初枝の年金と、治と祥太が親子で手がける「万引き」。5人は社会の底辺で暮らしながらも笑顔が絶えなかった。
冬のある日、近所の団地の廊下にひとりの幼い女の子が震えているのを見つけ、見かねた治が連れて帰る。体中に傷跡のある彼女「ゆり」の境遇を慮り、「ゆり」は柴田家の6人目の家族となった。
しかし、柴田家にある事件が起こり、家族はバラバラに引き裂かれ、それぞれの秘密と願いが次々に明らかになっていく。

是枝監督が着想を得たきっかけは、親が死亡した後も年金を不正受給していた、ある一家のニュースに触れたこと。監督は「他人から見たら嘘でしかない『死んだと思いたくなかった』と言う家族の言い訳を聞いて、その言葉の背景を想像してみたくなりました」と語る。是枝裕和、新作始動!リリー・フランキー、安藤サクラ、松岡茉優、樹木希林演じる家族の物語 2018年1月5日 8時00分

是枝裕和『万引き家族』に最高賞パルムドール!日本人21年ぶり第71回カンヌ国際映画祭 2018年5月20日 3時19分第71回カンヌ国際映画祭の授賞式が現地時間19日にフランスで行われ、コンペティション部門に出品されていた是枝裕和監督作『万引き家族』が最高賞となるパルムドールを受賞する快挙を成し遂げた。日本人が受賞するのは1997年の今村昌平監督作『うなぎ』以来21年ぶり。

 是枝監督は、2001年に『DISTANCE/ディスタンス』で、同映画祭コンペ部門に初出品。2度目の出品となった2004年の『誰も知らない』で、柳楽優弥に史上最年少の男優賞獲得をもたらし、2013年に福山雅治が主演した『そして父になる』で審査員賞を受賞した。今回は『海街diary』(2015)から3年ぶり、5回目のコンペ出品となり、ついに最高賞の栄誉に輝いた。

「我々は誰もがみな、ひとりである」という是枝監督自身の“個人的な”思いから始まった作品ではないかということだ。『万引き家族』を観終えたあと、心の奥底に広がったものは、「家族とは何か?」という問いかけでも、いわんや「貧困とは何か?」という問いかけでもなかった。むしろ、「家族がいるいないにかかわらず、私たちはみな、ひとりなのだ」という思いだった。共時性”を持ち“個人的な”作品を生む是枝裕和と坂元裕二 『万引き家族』『anone』の共通点を探る

「盗んだのは、絆でした。」……映画『万引き家族』のポスターには、そんなキャッチコピーがつけられている。しかし、実際に映画を観たあと、ふと思い出したのは、「私を守ってくれたのは、ニセモノだけだった。」という、あるドラマのキャッチコピーだった。そう、今年の1月期に放送された、広瀬すず主演、坂元裕二脚本のドラマ『anone』(日本テレビ系)のキャッチコピーだ。
身寄りのない少女が、ある女性との出会いをきっかけに、見ず知らずの人たちと“疑似家族”を形成していく物語。端的に言うならば、『anone』とは、そういうドラマだった。日雇いのアルバイトをしながらネットカフェで暮らす、天涯孤独な19歳・ハリカ(広瀬すず)、夫に先立たれたあと、娘とも絶縁状態にある60代の女性・亜乃音(田中裕子)、医師から余命半年であることを宣告され、店主を務めるカレーショップを畳んだばかりの男性・舵(阿部サダヲ)、そして、そんな彼のもとに突如現れた謎の女性・るい子(小林聡美)。それぞれに思い出したくない過去を持つ、家族はもちろん共同体からも見放された彼女たち4人は、ひょんなことからひとつ屋根の下に暮らし始めるようになり、やがて“家族”のような絆を育んでゆくのだった……。
 一方、『万引き家族』で描かれるのは、高層ビルの谷間に取り残された狭い平屋で暮らす、治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)の夫婦、息子の祥太(城桧吏)、信代の妹・亜紀(松岡茉優)、そしてこの家の持ち主である祖母・初枝(樹木希林)の暮らしだ。初枝の年金を頼りに、足りないものは“万引き”で賄いつつも、仲睦まじく暮らしている彼ら。ある日、治と祥太は、近隣の団地の廊下で震えていた少女・ゆり(佐々木みゆ)を家に連れて帰ってくる。ゆりの身体に残る虐待の痕を発見し、彼女を自分の娘として育てる決意をする信代。しかし、その選択は、やがて“家族”そのもの崩壊を招くことになるのだった……。
 社会から見捨てられた人々が、身を寄せ合うように、自分たちの“家族”を形成していくという物語。しかも、その繋がりのなかに、なにがしかの“犯罪”が絡んでいるという事実。これら2つの作品は、多くの共通点を持っていると言えるだろう。
1962年生まれの映画監督・是枝裕和と、1967年生まれの脚本家・坂元裕二。この2人がそれぞれに生み出す作品が、ある種の“共時性”を持っていることは、何も今に始まったことではない。是枝監督自身、2015年に行った坂元裕二との対談(『是枝裕和 対談集 世界といまを考える 1』[PHP文庫]に収録)の冒頭で、次のように書いている。
「坂元裕二さんも尊敬している現代の脚本家のひとりだ。自分がいま生きていて、何に引っかかるかというポイントがとても自分に近いように思う。特に2010年の『Mother』、11年の『それでも、生きてゆく』、13年の『Woman』などは、題材の選び方にシンパシーを感じた」
 そのまま放っておくと父親、母親になれない人たちが、なろうと努力する物語(『Mother』、『Woman』)。あるいは、加害者になった人間と被害者になった人間の物語(『それでも、生きてゆく』)。是枝監督のフィルモグラフィーで言うならば、それらは『そして父になる』、『DISTANCE』といった作品に相当するのかもしれない。『万引き家族』に出演した松岡茉優、高良健吾、蒔田彩珠、あるいは広瀬すず(『海街diary』、『三度目の殺人』)、真木よう子(『そして父になる』)など、双方の作品に共通して出演する役者も数多い。
 とはいえ、このタイミングで彼らが、相次いで“疑似家族”を中心に据えた物語を描くことになったのは、ある種の驚きであると同時に、非常に興味深い事実でもあった。もちろん、“疑似家族”というモチーフ自体は、それほど珍しいものではない。むしろ、家族の紐帯が弱まっている現代においては、ひとつの“定番”って言っても良いモチーフだろう。しかし、『anone』と『万引き家族』で描かれる“家族”は、いずれも普通の“家族”ではなかった。今年、カンヌ国際映画祭の審査員長を務めた女優、ケイト・ブランシェットの言葉を借りるならば、彼/彼女たちは、いわば“インビジブル ピープル(目に見えない人々)”とも言うべき存在なのだから。
 “インビジブル ピープル”……受賞式でその言葉を耳にした是枝監督は、自身のホームページに「『invisible』という言葉を巡って」と題した長文エッセイを書き記している
「『インビジブル ピープル』と審査員長のケイト・ブランシェットは授賞式の冒頭で口にした。その存在に光を当てることが今回の映画祭の大きなテーマだった、と。(中略)確かに『万引き家族』で僕が描こうとしたのも普段私たちが生活していると、見えないか、見ないふりをするような『家族』の姿だ。その生活と感情のディテールを可視化しようとする試みが今回の僕の脚本の、そして演出の柱だったとケイトさんの言葉に触れて改めて思い出した。そして、そのスタンスは14年前の『誰も知らない』とも通底している――と、自分では今回の作品を分析していた」
 さらに是枝監督は、日本における「共同体」の変化について、次のように書いている。
「日本は地域共同体が壊れ、企業共同体が壊れ、家族の共同体も三世代が一世代、単身者が増え脆くなっている。この映画で描かれる家族のひとりひとりはこの3つの共同体『地域』『企業』『家族』からこぼれ落ち、もしくは排除され不可視の状態になっている人たちである」
 3つの共同体からこぼれ落ちた人々が、互いに身を寄せ合うようにして、“家族のようなもの”を形成する。それはときに、通常の家族以上に家族的な“仲睦まじさ”や“親密さ”を、観る者の心に感じさせるのだった。なぜか? 『万引き家族』のなかで、信代と初枝のこんなやり取りがある。「選ばれたのかな……、私たち……」、「親は選べないからね。普通は」、「でも……こうやって、自分で選んだほうが強いんじゃない?」、「何が?」、「何がって……キズナよ、キズナ」、「あたしも、あんたのことを選んだんだよ」。
 そう、彼/彼女たちは、自らの意思で、主体的にそれを選んでいるのだ。それは、ドラマ『anone』で形成される“家族”もまた同じだった。それにしてもなぜ、このタイミングで彼ら2人は、そんな“目に見えない人々”を可視化させようとしたのだろうか。それが、ある種の“時代性”、あるいは“社会性”を反映しているから? 確かにそうかもしれない。『anone』のキャッチコピーになぞらえるなら、“ニセモノの絆”を描くことによって、“ホンモノの絆”の意味を改めて世に問うてみたのかもしれない。『そして父になる』ではないけれど、大事なのは血の繋がりなのか、それとも一緒に過ごした時間なのか。否、それはあくまでも、結果論に過ぎないのだろう。彼らの出発点は、もっと他の場所にあるような気がしてならない。

先に挙げた対談のなかで、是枝監督に、「そのまま放っておくと父親、母親になれない人たちが、なろうと努力する話が多いですよね。それは意識されて書いているんですか」と問われた坂本裕二は、それに対して次のように答えている。
「たぶん(笑)。僕は本質的にはひとりが大好きで、放っておけばずっとひとりでいられるタイプなんです。でも、いつからかそれがいいとは思わなくなって……。ドラマの主人公たちが、努力して人と会ったり話したり、あるいは努力して結婚したり父親になったりするのは、自分がそうできないタイプだからこそ、自然と出ているのかなという気はします」、「自分のことを書いているというより、個人的なことを書こうという意識が強いです。『生きづらそうな人を描くね』『不器用な人を描くね』とよくいわれるけれど、それを描こうとしているのではなく、一生懸命人と付き合おうと努力している人を描きたいと思っているんです」
社会的であるよりも前に、個人的であろうとすること。それは是枝監督も同じなのではないだろうか。ちなみに、『万引き家族』の公式プログラムに「祥太と治と是枝さん」と題したコラムを寄稿している坂元裕二は、そこで自身の体験とエピソードを交えながら、『万引き家族』に対するユニークな見解を披露している。いわば、“孤児たちの物語”としての『万引き家族』だ。幼少時代に感じた「親に捨てられるんじゃないかという根拠のない不安」のせいか、大人になったいまでも坂元は、どこかで子どもを見かけるたびに、その眼差しの中に、同じ“不安”があるかどうか探してしまうという。
「『万引き家族』の中にはそんな眼差しがたくさんあって、おまえも捨てられるのが怖いのか? とひとりひとりが確かめ合っているように思いました。そんなこと誰も自分からは口にしないし、聞き出そうともしません。だけど探さずにはいられないみたいで、相手が言わずにいる言葉に耳を傾けること、相手が見せずにいる表情を見つけることにみんな躍起になっている。そうやっていつの間にか集まってしまって、あの人たちは家族になっているんだなと思いました」
 さらに坂元は、『誰も知らない』にはいないけれど、『万引き家族』にはいる人物として、リリー・フランキー演じる“父親”の存在を挙げながら、そこに是枝監督自身の姿を妄想するのだった。曰く、“孤児になった父親”としての是枝裕和。その具体的な“見立て”については、プログラム所収のコラムを参照してもらうとして、是枝監督自身がシンパシーを感じているという坂元裕二のこれらの発言や文章から見えてくるものとは、果たして何なのだろうか。
それは、『万引き家族』という映画は、共同体からこぼれ落ちた“インビジブル ピープル”を描いた“社会的な”作品である以上に、「我々は誰もがみな、ひとりである」という是枝監督自身の“個人的な”思いから始まった作品ではないかということだ。『万引き家族』を観終えたあと、心の奥底に広がったものは、「家族とは何か?」という問いかけでも、いわんや「貧困とは何か?」という問いかけでもなかった。むしろ、「家族がいるいないにかかわらず、私たちはみな、ひとりなのだ」という思いだった。けれども、だからこそ……だからこそ、私たちは、他者と関わろうとするのではないか。“疑似家族”というのは、あくまでも、そのひとつの“型”に過ぎない。本当に大事なのは、そうやって互いに関わろうとする、“感情の交感”そのものにあるのではないか。そして、ほんのわずかなひとときですら、それを確かに感じることができたのならば、その記憶や思い出をよすがとして、たとえ目の前に“家族”がいなくとも、私たちは自らの足で立って、歩いてゆくことができるのではないか。
 『anone』と『万引き家族』の結末は、いずれも一見すると悲劇的ですらあるような、ほろ苦いものとなっている。しかし、半ば強制的にバラバラになることを余儀なくされたそれぞれの“家族”は、しばらくしてのち、緩やかな再生に向かって動き出すのだった。“再生”といっても、再び同じ形に戻るわけではない。数年後、亜乃音と再会したハリカは、久々の“一家団欒”の場で、家を出てひとりで暮らすことを宣言する。一方、治と祥太とついたて越しの再会を果たした信代は、彼らにある事実と自らの決意を告げるのだった。彼女たちの意思は、必ずしも何かの終わりを意味しない。むしろ、新しい始まりを意味しているように思えた。ひとつ屋根の下で、仲睦まじく暮らす“家族”ではないかもしれないけれど、彼/彼女たちのあいだには、それこそ“インビジブルな絆”が、確かにあるのだから。
 映画監督と脚本家という異なる立場でありながら、ある種の“共時性”を持ちつつ、ときにお互いの作品に大きな刺激を受けながら、他の誰とも違う“個人的な”作品を作り続けている是枝裕和と坂元裕二。ここへ来て、また急速に近づいてきているようにも思える彼ら2人は、『万引き家族』と『anone』という作品を世に送り出したあと、いったい何を描き出してゆくのだろうか。同じ時代を生きる者として、複雑に絡まり合いながら進んでいく、彼ら2人の今後の作品に、引き続き注目していきたい。
■麦倉正樹
ライター/インタビュアー/旅人/編集者。「リアルサウンド」「smart」「サイゾー」「AERA」「CINRA.NET」ほかで、映画、音楽、その他に関するインタビュー/コラム/対談記事を執筆。Twtter
http://realsound.jp/movie/2018/06/post-200226_2.html


海燕 2018/06/17 14:31

ぼくは、監督は意識して「彼ら」をまともな倫理観の薄い、しかし虐待された子供を憐れむような善い心も十分に持っている人々として描いたのだと思う。
 こういう、ある意味で「中途半端」な描写がこの映画の特徴です。『万引き家族』はあらゆる意味で二元論的な線引きを拒否している作品なのだ、といういい方もできるでしょう。
 白か、黒か、善か、悪か、被害者か、加害者か、許されるべきか、許されるべきではないのか、そういうシンプルな線引きそのものを否定して、「灰色の現実」を描いている。
 したがって、この映画に「わかりやすい悪役」は出て来ませんし、「わかりやすい救済」もありません。「社会が悪い」、「政治が悪い」といったテーマもまたない。
 「彼ら」を二元論で裁いたり許したりすることができないのと同様、社会もまた灰色の混沌であるということなのだと思います。
 「年金不正受給者」であれ、「現首相」であれ、どこかに「わかりやすい悪役」を設定して、それを叩いて満足すれば、たしかに世界を容易に理解できるように思える。ですが、この映画はあくまでそういう単純な物語を否定しています。
 現実はどこまでも複雑で灰色、割り切れないものだということ。ネトウヨはそれを「黒」といい切って責め、町山さんはそれを「白」と捉えているように見える。その両方にぼくは反対します。
 まあ、とにかく良い映画なので、ぜひ見てもらいたいですね。オススメです。絶賛公開中ですよ!


posted by リョウママ at 23:30 | 秋田 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日は何の日?? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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