2020年04月23日

4/23・・シジミの日、消防車の日

2020.4.23 木 ☀冷え込んでいる朝・・目覚ましで4時半起床。。30分起床が遅いとなかなか大変

7時、外に出てみると・・空気は冷たいけど空は青く白い雲も美しくとても気持ちがいい。。コロナ菌がうようよしていうのが悲しい

CIMG3179.JPG CIMG3178.JPG CIMG3180.JPG 昼は料理本のとおりに作ったハンバーグ、朝からコネコネって・・美味しそ(;^ω^)力尽きるのであとはポテト切り干し煮おひたし、おやつはどら焼き、冷蔵庫にいちご・・

昨夜は3回目のジョギング、体か軽くて走れるぅーーとなるとやめられない(;^ω^)

2か月前に予約した美容院に行く日、9時から・・さてどうしよ、迷うな

★★★

2019.4/23 火
高2男子弁当箱がデカすぎて・・もうやだ((+_+))隙間があってもよしとしよう(;^ω^)鶏ハンバーグ(固そうだ( ;∀;)鶏むね肉フライきんぴら・・オットは鶏を好まないので焼き鮭・・

CIMG2400.JPG  CIMG2401.JPG  CIMG2403.JPG


2018.4/23月☁のち☔予報・・💤・・昨日は29.9度の夏日の中、羽生結弦君のパレードを見に行った・絶対オットが行きたかったのだ( ;∀;)・・遅くなって食料品買い物ができず!(^^)!・・男子向けにはボリューム不足弁当(;^ω^)・・鮭蒸し焼き、ウインナー、ナス焼き、ぴーまんにんじん、きゃべつべーこん、さつまいも天ぷら、おくらちくわ。。CIMG1808.JPG

羽生結弦君は顔がちっさくて、お付きスタッフの幅半分の細さだった( ;∀;)観客全員が楽しそうで幸せそうなのがよかったなあ(*^-^*)


夕飯は「そば」・・だけど「り」は白ごはんがいいとのことで・・鶏てんをつくる( ;∀;)・・他はサツマイモ、なすてんぷら、玉こんにゃく・・


2014.4.23(水)快晴

4時起床・・
5時から6時半ウォーキング

2011年

悲しみのキャンディーズ“再結成” ラン、ミキ思い込め…
福山雅治、織田裕二と「アンダルシア」で再タッグ
ランちゃん憔悴…絶句 田中好子さん死去

4/23・・シジミの日 : シジミの研究をする有限会社日本シジミ研究所が、シジミの有用性をアピールするために制定

4/23・・消防車の日 : 消防車を生産する株式会社が、信頼の証として制定

東日本大震災(2011.3.11)
東日本大震災・2001.3.11

4月のメニュー
あさイチから・・
エコレシピ

★★★2010年

安室1人を愛す!ロンブー淳が恋愛観4月24日7時52分配信 サンケイスポーツ

ロンドンブーツ1号2号の田村淳

 ロンドンブーツ1号2号の田村淳(36)が23日、NHK「スタジオパークからこんにちは」に生出演し、自身の恋愛観を赤裸々に語った。
 歌手、安室奈美恵(32)と交際中の淳は「若いときは、いろんな女性と遊びたい気持ちがあったけど、30歳を過ぎて、今は1人の女性を愛する方がいいと思いはじめた」と、いちずな思いを吐露。だが、結婚の話題には「(婚姻届に)ハンコを押した瞬間に、お互い安心してしまうのが好きじゃない。いつまでも(好きな人とは)恋をしていたいので」と独自の恋愛観を明かした。

安室奈美恵、ロンブー淳 本当の仲
ロンブー淳、『いいとも!』で正月休みを報告「ものすごく疲れました

ロンブー淳流エッグベネディクトの作り方(4/23スタジオパークからこんにちは

★★★

向井理が追突事故 「ゲゲゲ−」の収録に向かう途中
向井理と内山理名が夫婦役!号泣必至のラブストーリー!『セカチュー』『余命1ヶ月の花嫁』に続く?

★★★2009年

出演番組を差し替え=草なぎ容疑者逮捕で−フジテレビなど〜草なぎ容疑者 泥酔、知人2人と赤坂ではしご、6時間
草なぎ容疑者の自宅を家宅捜索〜鳩山総務相、草なぎ逮捕に「最低の人間だ」
草なぎ容疑者「覚えていないが反省している」と供述, 企業広告、中止・自粛相次ぐ=トヨタ、タレント契約打ち切りも−草なぎ容疑者

★★★

YouTube発 47歳の歌姫に涙- 2009.04.22 17:02

ネット上で「スーザン・ボイル」が話題になっている。イギリスのオーディション番組『ブリテンズ・ゴット・タレント』(Britains Got Talent)に出演した、スコットランド出身の47歳のオバサンのことだ。彼女の出演シーンがYou Tubeでなんと3500万回も再生されたのだ。しかも、動画UPからたった10日間で。まさに一夜にしてフツーの人から世界的スターに。そんなネット上のサクセスストーリーに世界中が興奮している。

ステージに現れたスーザンの服装は地味、ちょっとした仕草も実に田舎臭い。それを見て顔をしかめる審査員や観客たち。多くのブロガーも、こうしたカメラワークは「演出がかっている」とは認めている。しかし、スーザンは臆することなくステージ上で自己紹介をする。彼女はリラックスしているように見えるが、会場には冷めた空気、憐れみ、失笑…。誰もがその酷い結末を予想せざるを得ない。ところが、彼女が歌い始めるやいなや観客の表情が一変。その美しい歌声に一人二人と立ち上がり、ついには総立ちになって拍手喝采する。「まるで映画のシーンでも観ているよう」、「歌はやっぱり心だ」、「美しい歌には涙が出る」ブログにはそんな賞賛コメントが並ぶ。

彼女の歌声に素直に感動する人、その境遇と奇跡に共感する人、ヤラセと書きつつも歌は評価する人。表現や評価は様々なれど、多くのブロガーがスーザンについてコメントしている。それだけ話題に上るのは、スーザン自身に真のタレント(才能)があったからこそだろう。とにかく、彼女のおかげで多くのネットユーザが「スター誕生」という大きな物語を共有し、勇気と感動をもらうことになったのは間違いない。

(イソップ)

2018.4.23

家庭でも主役になりたい」ある父親の叫び 転職して、育児時短も取ったのに…… 東洋経済オンライン
女性の育児や仕事など、女性の問題ばかりが取り上げられるこのご時世。しかし、男だって「男ならでは」の問題を抱えて生きづらさを感じています。男が悩むのは“女々しい”!? そんなことはありません。男性学研究の精鋭、田中俊之先生がお答えします。
※お悩み相談はこちらの投稿フォームへ
 ■今回の相談
 田中先生は、最近「わ・き・役」という言葉を提唱されています。私自身も、子育てにかかわっている経験から、割り込まず、競わず、妻の役に立つ、ということが、夫婦円満のために非常に重要であると感じます。しかし、一方で、男性が家庭生活の中で、脇に立って、脇役でいなければならないことに、絶望も感じます。
 私は、家庭・子育てでも主役になりたくて、子育てに理解のある会社に転職し、育休をとり、短時間勤務制度も利用して働いています。男性であっても、育児の主役になりたい、なれるはずだ。そう思って頑張ってきました。
 しかし育休取得時、妻に言われたのは、「あなたが育休を取ったのは、子育てのためじゃないでしょ。私を支えるためでしょ。もっと私を支えてよ」という言葉でした。育休は、読んで字のごとく、育児をするための休暇、妻を支えるための休暇ではない、そう思っていた私はショックを受けました。私は育児を精一杯やりたくて、そのために頑張ってきたのに、求められているのは育児ではなく、脇役となって妻をサポートすることだったなんて……。
 「女性活躍」などという言葉があり、女性は家庭でも職場でも輝く存在であることが求められ、そのための行政の支援なども多様にあります。同じように男性も家庭で、育児で活躍したいのに、「脇役でいろ」なんて、あんまりじゃないでしょうか。
 仮に職場で、「職場円満のために、女性は男性の脇役でいろ」なんて言ったら、明らかに差別だと思います。同じことがなぜ、家庭だとまかり通ってしまうのでしょうか。家庭で主役になりたい男性は、誰にも理解されない孤独な戦いを強いられている気がします。
 脇役太郎
男性が心がけるべき「わ・き・役」とは
 まずは落ち着いてください。
 夫婦関係を良くするために男性が心がけるべき「わ・き・役」は、『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ 2018年3月4日放送)で紹介させていただいたフレーズです。
 脇役太郎さんは、「私自身も、子育てにかかわっている経験から、割り込まず、競わず、妻の役に立つ、ということが、夫婦円満のために非常に重要であると感じます」とおっしゃっているので、このフレーズについて十分に理解してくださっていると思いますが、読者の方々のために、それぞれの言葉の中身を紹介しておきましょう。
 ・「わ」りこまない:妻の話、出かける準備
 女性が話している最中に、それを遮ったり、すぐに結論を求めたりする男性が少なくありません。きちんと対話をするためには、妻の話に割り込まないことが重要です。また、男性は自分が外出の用意を済ませると、「もう出かけるよ」などと女性を急かしてしまいがちです。女性のほうが準備に時間がかかるケースが多いので、割り込まないようにしましょう。
 ・「き」そわない:他の家のパパへの賞賛、妻の給料
 確かに、「◯◯ちゃん家のパパはすごく育児をしているらしいよ」などと言われれば、嫌味に感じるとは思います。しかし、必ずしも、責められているとは限りません。男性は競争ベースで生きてきたので、他人との比較に敏感です。単によそのご家庭の事情について感想を述べているだけなのかもしれませんから、過剰に反応しないようにしてください。
 また、女性の社会進出に伴って、夫よりも妻のほうが高給というケースも出てきます。その際に、「男の沽券」にかかわるといった受け止め方をするのではなく、先行きが不透明な時代なのですから、稼いでくれてラッキーと考えるべきです。
・「役」に立つ:車の助手席に乗って、運転している人に飲み物やガムを渡す感じで妻をサポート
 ※車の助手席という例えは、髭男爵・山田ルイ53世さんが考案したものをご本人の許可を得て拝借しています。ここに記して感謝します。
 従来、「男性がリードする側/女性がリードされる側」というのが一般的な男女の関係性でした。その中で、女性はリードしてもらう代わりに、男性の世話(ケア)を無償で提供してきたと言えます。しかし、夫婦がお互いに支え合う存在であることを考えると、妻がリードする場面があってもいいわけですし、その際には、夫がいかに妻の役に立つかという視点を持って、世話(ケア)をする側に回る必要があります。
家事育児負担は、まだまだ女性が圧倒的
 さて、しばしば指摘されることですが、日本では、女性に家事・育児の負担が偏っており、6歳未満のお子さんがいるご家庭の家事・育児関連時間では、1日あたり、妻が7時間41分(うち育児は3時間22分)に対して、夫は1時間7分(うち育児は39分)にすぎません(『平成29年度版 少子化白書』)。この数字は、アメリカ、イギリス、そしてフランスといった先進国中では、最低の水準となっています。
 男性の育児休業取得率は、2016年度に過去最高を記録していますが、わずかに3.16%でした。2012年から、短時間勤務制度(1日6時間)の導入が従業員数100名以下の会社でも義務化されています。しかし、実際に、制度を使っているのはほとんど母親です。よく仕事と家庭の両立と言いますが、男女で分担していた役割を、一人で担うのは特別な能力を持つ人は別として、一般人にはほぼ不可能です。
 ヒラリー・クリントンが国務長官だった時代に、政策企画本部長を務めたプリンストン大学教授のアン=マリー・スローター教授(国際法学・国際政治学)は次のように述べています。
 「どんなに整理上手な人でも、どれほどマルチタスクの達人でも、限界はある。何かが起きると、慎重に計画していた生活のバランスが突然崩れてしまうのだ」(『仕事と家庭は両立できない? 「女性が輝く社会」のウソとホント』)。仕事を重視するのならば、家庭のことには十分に手が回りませんし、逆に、家庭を重視するならば、仕事には十分に手が回らなくなるのが普通です。
 こうした中で、脇役太郎さんは、「家庭・子育てでも主役になりたくて、子育てに理解のある会社に転職し、育休もとり、短時間勤務制度も利用して働いて」いるのですから、職場で主役を目指すのを犠牲にしてでも、家庭で主役になることを選んだ貴重な存在であると言えるでしょう。
 子育てに理解のある会社とはいえ、こうした選択が簡単だったとは思えません。せっかく子育てで主役になろうと意気込んでいたのに、奥様から「あなたが育休を取ったのは、子育てのためじゃないでしょ。私を支えるためでしょ。もっと私を支えてよ」と言われてしまったのは、確かにショックだと思います。
 また、家事・育児の負担が女性に大きく偏る日本の現状では、その悲しさに同感してくれる男性がほぼいないため、孤独を感じるのも当然です。ただ、脇役太郎さんの主張には少し疑問もあります。
産褥期に家事も育児も女性が担うことの恐ろしさ
 個人的な話をさせていただくと、僕は2016年の1月に子どもが生まれたときに、大学の春休みを利用し、2カ月間はほとんど仕事を入れず、家事・育児に注力しました。
 出産後6〜8週間は体を休めることに専念する産褥期に当たります。もちろん、個人差は大きいと思いますが、少なくともわが家のケースでは、妻の体調はすぐれず、僕が家事に専念しなければ家庭が成り立たない状況でした。家事を合理化するため、紙皿や紙コップを利用するなど、手を尽くしました。
 この経験を通じて痛感したのは、97%もの男性が育休を取得せず、産褥期の女性が家事も育児も担っているケースの恐ろしさです。多くのご家庭では、この期間を里帰り出産や親のサポートによって乗り越えているため、あまり理解されていないのかもしれません。いずれにしても、男性が育休を取得しない社会は、女性の我慢と無理を前提に回っているといえます。ですから、とりわけ周囲のサポートが期待できない場合は、男性は育休をとるべきですし、期間は、最低でも1カ月、できれば2カ月は欲しいところです。
 もしかすると、脇役太郎さんの奥様は、それほど産後が重くなく、比較的元気に過ごされていたのかもしれません。しかし、産前とまったく同じ健康状態だったわけではないはずです。育休経験者の男性が世に伝えなくてはならないのは、子どもの世話はもとより、妻のケアのためにも男性は育休を取るべきだということではないでしょうか。
 『上沼・高田のクギズケ!』で「わ・き・役」を紹介したのは、俳優・大杉漣さんの訃報を受けてのものです。ご存じのとおり、大杉さんは数多くの映画、テレビドラマに出演されました。演じていたのは、主役ではなく、脇役です。それにもかかわらず、俳優として重要な役割を果たし、大きな存在感を示していました。
 TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ』(2018年2月23日放送)では、首都大学東京の宮台真司教授(社会学)が、大杉さんの存在感について、黒沢清監督の『CURE』(1997年公開)を例にして解説されていました。
 マインドコントロールによって猟奇的な殺人を誘発する間宮邦彦(萩原聖人)とそれを追う刑事である高部賢一(役所広司)の2人が主な登場人物です。物語の途中で主役が間宮から高部に切り替わります。その合間に登場したのが大杉さん演じる藤本警察本部長なのです。
脇役は卑下するような存在ではない
 宮台教授は、大杉さんが登場するとその前後で作品の空気感が変わると述べています。黒沢監督は、そうした大杉さんの役者としての「特別さ」に着目して、重要な場面に起用したと考えられます。大杉さんに対する周囲からの評価を踏まえれば、やるからには、主役でなければならないという脇役太郎さんの思い込みについては、一考の余地があるのではないでしょうか。脇役はけっして卑下するような存在ではないのです。
 繰り返しになりますが、脇役太郎さんの仕事よりも家庭を重視する選択は、現代の日本社会では、簡単ではなかったはずですし、とても貴重なものです。ただ、最も考えなくてはならないのは、小さなお子様のいるご家庭では、世話(ケア)を最も必要としているのは子どもだということです。
 だとすれば、主役は子どもであり、母親も父親も脇役に回るべきです。奥様との対話を大切にし、どちらが子育てを頑張っているかを比較することなく、どうすればしっかりと子どもの世話(ケア)ができるのかについて考えてみてください。田中 俊之2018/04/23 08:00



アンジャッシュ児嶋が明かす「コンビ解散を決めたあの日の夜」文春オンラインてれびのすきま

結成25年のアンジャッシュ。児嶋一哉さんが「相方・渡部建」のこと、「先輩・くりぃむしちゅー」のこと、そして危機を救ってくれた恩人のことを語ります。テレビっ子インタビュー、聞き手はてれびのスキマさんです。(全3回/ #2 、 #3 に続く)

ボキャブラ』ブームにギリギリ乗っからせてもらってたコンビ初期

―― アンジャッシュさんは『ボキャブラ天国』、『爆笑オンエアバトル』、『エンタの神様』と、90年代、2000年代のお笑いブームを担った番組に出演し続けてこられました。まずは『ボキャブラ天国』の頃を振り返ってみると、どんなことを思い出しますか。
児嶋 『ボキャブラ』はコンビになってから3年目とかの頃で、僕らはあのブームにギリギリ乗っからせてもらってた印象なんですよ。何の活躍もしてないし。とにかく先輩のすごさを目の当たりにしてただけですね。本当に何もできなかった。
―― 先輩のすごさというと、たとえば……。
児嶋 例えば海砂利水魚さん。今でこそ有田(哲平)さんはインパクトを残すタイプかもしれないけど、大勢の若手芸人の中で目立つコンビではなかったはずなんです。だけど、確実に笑いをとって結果を残している。それがスゲーなと思いましたね。僕らはふわふわとして何もできないまま終わってしまうから、いつも消化不良でした。

結成前のネプチューンと戦っていた『アーバン寄席』

―― 芸人としての駆け出しは、ライブ出演からだったんですよね?
児嶋 事務所の先輩、ブッチャーブラザーズさんが主催してた『アーバン寄席』っていうのがあるんですけど、それが僕らの初舞台です。新人コーナーがあって、そこで2回優勝したら「1本ネタ」をステージでかけることができた。その1本ネタがその月で一番良かった人には、高信太郎さんが「高信太郎賞」をくれる。
―― 漫画家で芸能評論家の高さん。
児嶋 そうです。受賞者の絵を描いてくれるんですけど、それを目指して頑張ってましたね。くりぃむしちゅー……当時の海砂利水魚とか、ネプチューン結成前の名倉(潤)さんがいたジュンカッツと、堀内(健)さんと原田(泰造)さんのコンビ・フローレンスとかが相手ですから。なかなかのメンバーでしたね。
―― 当時は児嶋さんがコントの台本を作られていたんですか。
児嶋 最初の最初はそうでしたけど、すぐにふたりで作るようになりました。それである程度経ったら作家さんとかも入って。今はもう渡部中心ですよね。

「すれ違いコントはパクリなんです、完全に(笑)」

―― アンジャッシュといえば「すれ違いコント」ですが、生まれたきっかけみたいなものはあるんですか。
児嶋 ジュンカッツさんが『アーバン寄席』のネタ見せでやったコントです。街の公衆電話がバーッと並んでいる場所でのコントで、電話をしに来た全然関係ないふたりの会話がいつの間にかリンクしちゃうというネタ。無茶苦茶カッコいいし面白い! と思って、僕らでもやり始めたんです。パクリなんです、完全に(笑)。いや、リスペクトだな。ジュンカッツはその後、そういうネタの方向に行かなかったんですけど、僕らはそのネタで勝ち抜きライブ優勝したりして、「この方向じゃね?」って。
―― それ以前はどんなネタを書いてたんですか?
児嶋 さまぁ〜ず(当時はバカルディ)さんに憧れて、ボケとツッコミのシンプルなネタをやってたんですけど、なんかいつも60点、65点ぐらいの笑いで。さまぁ〜ずさん的なものは、ボケのセンス、ツッコミのパワーがないと成立しないんです。僕らはそこまでの技量がなかった。そこがよくわかってなかった。
―― デビュー以来の先輩後輩の関係は、まだ続いているんですか?
児嶋 特にくりぃむしちゅーのおふたりには昔からお世話になってます。まさに『ボキャブラ』の頃に僕が上田(晋也)さんちに居候させてもらったり、渡部は有田さんにお世話になったりしてたので、より近くで見てた先輩ですね。『ボキャブラ』のネタを一緒に考えたりしてましたもん。
―― 『ボキャブラ』はネタの時間が短いじゃないですか。それはフリの長いコントを得意とするアンジャッシュさんにとっては……。
児嶋 全然別物でしたね。かといって、番組に寄せていくほど割り切れてなかったのかもしれない。
―― 90年代に『ボキャブラ』に出演した芸人たちは、大半がライブで一緒にやってきたメンバーだったと思うんですけど、周りの変化をどう見ていましたか。
児嶋 わかりやすいのは「あいつ車乗り始めたな」とか、「いいとこに引っ越し始めたな」とかいうことですけどね。話に出てくる言葉も変わってきて、「今からどこどこの局で」とか。でも一番大きいのは、表情とかオーラの変化だと思う。上田さんにしても、有田さんにしても、こっちが勝手に感じてただけかもしれないけど、存在感が変わっていく気がしてましたね。

ナメてかかった『オンエアバトル』

―― 2000年代のお笑い番組といえば『オンエアバトル』が大きいと思います。1回目から出られているんですよね。
児嶋 1回目は出場したんですけど、落ちてオンエアされなかったんですよ。ホント、今思えば生意気なんですけど、結成して6、7年目だし、ライブシーンではかなりのお兄さん的なキャリアだったし、会場では絶対ウケて優勝できるくらいのポジションだったんです。それなのに、なんで後輩たちと番組で競わなきゃなんないのと、ナメてたんですよ。それで様子見ってことで本ネタじゃないショートコントをやったんです。
―― なるほど。
児嶋 そしたら見事に落っこちた。その時オンエアされた後輩に北陽がいたんですよ。はっきり言ってネタの完成度が売りのコンビじゃないでしょ(笑)、なのに北陽に負けたのが、めちゃくちゃショックで。ただ幸運なことに、NHKさんが「アンジャッシュが落ちた」ってことをネタにして、第2回のチャレンジまでを追う特集を組んでくれたんですよ。
―― おぉ、それだけの期待があったんですね。
児嶋 それで次はトップ合格。そこから始まりましたね、僕らの『オンエアバトル』が。『M-1』、『キングオブコント』もそうですけど、ああいう勝ち抜き系番組が始まると、それを区切りに辞めるコンビもいっぱい出てきますけど、僕らもそれぐらいの思いでやってました。

ネタ自体を直されることに抵抗した『エンタの神様』

―― アンジャッシュの知名度が上がったと感じたのは『オンエアバトル』でしたか。
児嶋 たしかに『オンエアバトル』でチャンピオンになれたのは大きいんですが、知名度が爆発的に高まったなって感じたのは『エンタの神様』です。
―― 『エンタ』は『オンエアバトル』の4年後にスタートして、2000年代のお笑いをリードしたもう一つの番組ですよね。日本テレビ・五味一男さんの独特な演出もあって高い視聴率を獲得していましたが、五味さん流の演出に関してはどう思ってましたか。
児嶋 最初は嫌でしたね。テロップをつけられたり、ネタをこう直してくれと言われたりとか。それまで、ネタ自体を直されるなんてことなんてなかったので。別にダメだったら番組に出さなきゃいい。よかったら出してくださいというのが基本でしたから。だからけっこう、あの頃は戦ってましたね(笑)。
―― 五味さんと直接やり合うんですか。
児嶋 いやいや、基本は担当ディレクターと戦うんです。だから担当のDは板挟みで可哀想なんです(笑)。シャレ半分で渡部が、「ちょっと児嶋、五味さんに言ってこいよ」って言うから、交渉に行ったことありますよ。
―― 渡部さんは行かない(笑)。

「もうちょっと下ネタを入れてくれないかな」

児嶋 五味さん、和やかな人なので、直接会うと関係は緩まるんです。もちろん、番組と出演芸人をよりいいものにしたいからこそ考えてくれているわけで、話をすれば分かり合える。だからめちゃくちゃ感謝してますよ、五味さんに。変わった注文を受けたことはありますけど。
―― どんなことですか?
児嶋 「もうちょっと下ネタを入れてくれないかな」って言われたことがあるんです。
―― へぇー。ゴールデンタイムの番組なのに。
児嶋 全体を見る人の考え方なんでしょうね。番組全体の構成を見た時に、今回は下ネタがあんまねぇなって思ったんでしょう。でも露骨な下ネタだめじゃないですか。それで僕らなら、すれ違いネタでストレートではない「下ネタ展開」が期待できると。
―― 全体のバランス感覚ですね。
児嶋 五味さんと好対照な人が、藪木(健太郎)さんっていう、今、フジテレビの『ENGEIグランドスラム』とかをやってる人ですね。若手の頃にCSのフジテレビの番組で、エレキコミックとか、アメリカザリガニとかと一緒に仕事をした方なんですけど、藪木さんは一切ネタに口出ししない人。ディレクターは見せ方撮り方のプロ、芸人はネタのプロって、線を引いているんだと思います。

解散を考え、踏みとどまった結成9年目のある夜

―― 1度解散を考えたことがあるそうですが、それって結成してからどれくらいの時期だったんですか。
児嶋 9年目ぐらいかな。『オンエアバトル』に出てた頃って、『オンバト』以外に仕事がほとんどなかったんです。結構仕事やってきてるのに、全然お金ないし、仕事ないし、借金だらけだし。『バカ爆走!』っていう人力舎のライブが毎月あるんですけど、ここに向けて新ネタを作る。まぁまぁウケた。あぁよかった。でも別の仕事はない、2人とも借金増えてく。それでまた次の月のライブがくるからネタ作る。あぁウケた。その後仕事ない。これ何なんだろうなってだんだんなってきて。ちょっとおかしくなってくるんですよね。ずーっと辛いんですよ。ネタ作りも辛いし。仕事ないのも辛いし。もう、一回離れたくなっちゃったんですね。それで明日ネタ作りで渡部に会う時に、言おうと思って。そう決めて、「解散しようって言おうと思う」って当時同棲してた今の嫁さんに言ったら、「いやちょっともったいないよ。ライブとかでウケてるのに」って。でも、こっちはもう聞く耳持たなくなってたので、嫁さんが、仲が良かった先輩芸人、X-GUNの西尾(季隆)さんに連絡したんですよね。西尾さん、夜中の2時くらいなのに来てくれて。「いやいや、やめたらあかん」「『オンバト』でもすげーウケてるやん。お前らがやめるんやったら、俺らが先にやめなあかんわ」みたいなことまで言ってくださって。あぁ、もう先輩がそこまで言ってくれるんだから、ってとりあえず踏みとどまったんです。
―― 次の日は予定通り、ネタの打ち合わせに?
児嶋 あー、覚えてないですけど、そうでしょうね。前の日にそんなことがあったのに、ネタ作りには行ったんですよね。全然集中できてなかったと思いますよ、たぶん。
―― 解散を考えた時って、次に何をしようみたいなことも考えつつだったんですか。
児嶋 いや何も考えてないです。ただとにかく一回、ここから離れたい。辛い。それだけでしたね。

「あのタイミングで児嶋がそれを言ってたら、たぶん解散してただろう」

―― それを渡部さんが知ることになるのは。
児嶋 それから何年か経ってからですね。取材だったか、テレビだったかちょっと忘れちゃったんですけど、実はこういうことを考えていたんだってことを話しました。
―― それを聞いて渡部さんは何と言いましたか?
児嶋 「あのタイミングで児嶋がそれを言ってたら、たぶん解散してただろう」と。止める理由はなかったって言ってましたね。
―― ちなみにその後、2007年に渡部さんが生放送のラジオ帯番組を持つことになった時はどんな気持ちになりましたか?
児嶋 ああ、あの時は本当に仕事なかったんで、そりゃ受けるだろうとしか思わなかったな。その分、コンビでの仕事が減るかもしれないから複雑っちゃあ複雑だったけど、コンビの仕事自体もそんなにできてない頃だったし。もちろん焦りもありましたよ。だから正直「よーし、やって来い!」とまでは言わなかったし、かといって「おい、だめだよ!」とも言えないし。
―― 解散の危機から15年以上が経って、おふたりの現在の立ち位置を、児嶋さん自身はどういう風に思っていますか?
児嶋 うーん……、まぁなんかお互いやりたいこととか、コンビとしてのキャラクターがはっきりしてるので、いいと思いますよ。昔は、どっちがボケでどっちがツッコミかわかんない、同じ背格好の、特に何もないふたりだったのに比べれば全然いいですけどね。渡部はしっかりしててグルメで、高校野球詳しくて、嫁さんきれいでとか、なんかあるじゃないですか、ポイントが。僕は真逆で全然メシのこともわかんないけど、色々みんなにいじられたりとか、ポジションが与えられたというか。当然のことなんですけど、やっぱ「知られてる」状態になるまでが本当に大変なんですよね、この世界。解散を考えてた頃には夢にも思わなかったですよ、みなさんにこんなに知っていただけるようになるなんて。
写真=平松市聖/文藝春秋
#2 アンジャッシュ児嶋「ヒロミさんに弟子入り志願した思い出」
http://bunshun.jp/articles/-/7055
#3 結成25年アンジャッシュ 本人が語る「児嶋だよ!」で見つけた“居場所”
http://bunshun.jp/articles/-/7057
こじま・かずや/1972年、東京・八王子市生まれ。人力舎のお笑い養成学校「スクールJCA」の1期生。93年、高校の同級生である渡部建と「アンジャッシュ」を結成。俳優としても活躍し、黒沢清作品『トウキョウソナタ』『散歩する侵略者』、園子温作品『恋の罪』などにも出演。日本プロ麻雀協会第3期プロ試験合格の「プロ雀士」でもある。



posted by リョウママ at 23:36 | 秋田 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日は何の日?? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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)新型インフル 全国平均「注意報」レベル超える

厚生労働省:健康:新型インフルエンザ対策関連情報

新型インフルエンザ対策

新型インフルエンザ - 毎日jp(毎日新聞)

感染症情報センター<パンデミック(H1N1)2009>

2009年新型インフルエンザの世界的流行 - Wikipedia

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