中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月16日
◆他人に押しつけられたものが苦痛を与えるとき、われわれは脆く崩れてしまう。だが、自分が選びとったものがたとえ自分に苦痛を与えるとしても、耐えられるのである。自分が選びとった大学、自分が選びとった結婚、自分が選びとった職業は「肯定する」ほかないではないか。『孤独について』
中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月15日
◆社会を変えれば解決できる問題もあります。しかし、最も重たい問題は社会をいくら変革してもいささかも解決できない。盲人が目が見えるようになるわけでもなく、鈍才が秀才になるわけでもなく、ブスが美女になるわけでもない。とりわけ、死すべきあなたが死なないようになるわけではない。『ぐれる!』
中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月15日
◆すべての行為に差別感情がこびりついていることを認めない限り、自分は差別していないという確信に陥っている限り、自分は「正しい」と居直る限り、人は差別感情と真剣に向き合うことはないであろう。いかなる「聖域」もない。『差別感情の哲学』
中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月15日
◆ハイデガーは、「投げ込まれてしまっていること」の自覚から過去が発生すると考えていますが、むしろ「投げ込まれてしまっていることに対して一定の態度をとること」すなわち広い意味で「後悔すること」によって、過去は発生します。『後悔と自責の哲学』
中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月15日
◆人生の焼かれるような不幸も過ぎ去れば「宝」であることを、私は知っている。そして(死なないかぎり)いずれそれを「利用する」知恵も得られることを知っている。何もしない幸福な人生より不幸や屈辱に満ちた人生のほうが豊かであることを知っている。『哲学者とは何か』
中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月15日
◆
いじめの原因は、自分勝手な人、集団の調和を破る人、協調性のない人、エゴイストを嫌うあなたの常識のうちにある。自分を抑えて全体のことを考えるあなたの美徳のうちにある。みんなが給食を食べているのに、一人食べない子がいると気になる感受性のうちにある。『人生に生きる価値はない』
中島義道 bot @yoshimichi_bot 10月14日
◆「私」が存在していると思うからそれが無くなるのが怖いのであって、もともと存在していないとしたら無くなることもありません。言葉遊びをしているのではありません。本当に「私」ほど捉えどころのないものはない。『哲学の教科書
2019.10.17 木、傾聴からエルエル・・きつかったわ。傾聴は楽しかったんだけどね!(^^)!
高2男子は秋休み終了・・白身魚あげケチャップあん、れんこんあげさつまいもあげきんぴら卵焼き・・

2018.10.17水☂暖房イン中、今日は1日学校行事で仕事は休み急がないと。。( ;∀;)、夫&息子弁当、こんにゃくと豚小間のピリ辛に、ハム目玉焼き、笹かま焼き、冷凍庫にあったコロッケ、ピーマン人参、ごはんには栗をしのばせて出来上がり(*^^)v

10/17水10時〜16時学校でくたびれた(*_*;・・昼休み、家に戻って出来上がったパンをとりだしてまた学校へ・・歩数13000歩になったからよしとしよう(;^ω^)

2016.10.17

2014.10.17(金)・・風が強い快晴・・
4時30分起床・・パソコン仕事するつもりで起床したが・・
「陽だまりの彼女」を見入っていた・・完全にやるべきことから逃げている

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ソロモンの偽証第U部
・・・
鶏ひき肉つくね、ふらいどポテト、なす焼き、ねぎ焼き、キンピラ、ほうれん草菊・・そろそろ保温ジャーの季節??

・・「
旨かった!!」そうだよかったよかった・・
◆
エクセル・Excel 2013の使い方: チェックボックスを使う - Excel2013使い方
2013〜10/1710/17・・・
カラオケ文化の日全国カラオケ事業者協会が団体設立日の10/17を記念日として制定。
「
カラオケはわが国が生んだ最大の娯楽文化」と普及に努めている
カラオケとは、歌を歌う際、またはメロディパート(主旋律)を担う楽器を演奏する際に、生演奏ではなく事前に録音された伴奏を再生することにより演奏を再現することをいう。さらに
井上大佑がこれを音源製作、再生装置、販売方法をセットにした「エイトジューク」というサービスとして一般に提供し、これが広まり「カラオケ」とよばれるようになった
最初のカラオケというサービスの考え方とそれを実現する装置が1971年に
井上大佑(いのうえ だいすけ)という一人のバンドマンによって発明された。井上は既存の楽曲を単に再生するだけでなく、バンドマンには当然の発想である歌う人に合わせた音階やテンポという概念をシステムとして実現し、再生装置は「8Juke(エイトジューク)」と名づけられ、リースで販売した。
井上は弾き語り、なじみの客から「社員旅行で使いたいので、伴奏だけを入れたテープ(=カラオケテープ)を作って欲しい」と依頼された。彼は依頼主にあわせてキーを移調し、テンポも変えていた。そしてそこから潜在的な需要に気づいた。そこで8トラックのカラオケテープを作り、コインボックス式の再生装置に入れて、スナックなどに置くこととした。このときのテープ内容は8トラックテープ1本に付き4曲10本で計40曲で、当時の料金は5分で100円だった。
技術としては様々な変遷があるものの、カラオケという装置およびビジネスモデルは井上がセットで生み出したものだ。しかし、井上は特許を申請していなかった。もし特許を申請し取得できていたとしたら、年に100億円の特許権収入が発生するという試算がある。
彼は1999年、米国タイム誌の「今世紀、アジアにもっとも影響のあった人物20人」という特集の中で「毛沢東やガンジーがアジアの昼を変えたならば、井上はアジアの夜を変えた男だ」と紹介された。また2004年には、イグノーベル賞(平和賞)を受賞している。2005年には井上をモデルにした映画「KARAOKE-人生紙一重-」が上映された。
1980年代半ば、カラオケを専門的に提供する、カラオケボックスという事業形態が誕生。酒のついでにカラオケを楽しむのではなく、純粋にカラオケで歌うために赴く場所であり、それ以前の概念を根底から覆す画期的な業態だった。
1992年、タイトーが通信カラオケ「X2000」を発売する。同年、エクシングも「JOYSOUND」を発売。通信カラオケは、いままでメディア(媒体)で供給されていた楽曲が、通信により提供されるようになり、カラオケ装置は独立して存在するものではなく、通信で接続された一つのシステムの中に組み込まれた端末装置となった
全国カラオケ事業者協会カラオケ - Wikipedia★★★2011年
東日本大震災(2011.3.11)東日本大震災・2001.3.11★★★
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あさイチから・・◆
エコレシピ電子レンジでしゅうまい(NHKきょうの料理) ソーセージと栗(くり)の炊き込みご飯&ソーセージとれんこんの炒め物鶏胸肉のさくさく揚げとさつまいもご飯(ウチゴハン)
・・久々に上手にできたエビフライ、しゅうまい、卵焼き、ほうれん草おひたし、
切り干し大根★★★2010年
エリカ引退も…入院、音信不通を母リラさんがポロッと激白沢尻エリカ「先月」入院していた…涙声で母語る★★★