◆メンタリストdaigoツイッター
一番の財産は自分自身だ。
たとえすべての財産を失ったとしても、あなたはまだ自分自身という、すべてを手に入れる可能性を秘めた財産を持っているのだ。自分を見失わない限りは、失ったものは必ず取り戻すことができると信じよう。自分を持っていれば、失うものは何もない。
恥ずかしいという感情を捨て去ろう。
何かを学びたいと思っているなら、恥ずかしいという感情は邪魔にしかならない。
今は恥ずかしかったとしても、その感情と向き合って様々なことを学んでいけば、必ず抜きんでた人になることができる。恥ずかしいという感情は学びの道しるべなのだ。
同じ仕事を楽しそうにやる人と、つまらなそうにやる人の違いは、
性格の違いではなく、単にどこに目を向けているかの違いだ。
苦しいところや面倒なところにばかり目を向けていれば、どんな仕事をしても結局つまらないと感じてしまうのだ。苦しみを感じたら、その3倍の喜びを探してみよう。
★★★
2020.3.19 木、暖かい日になる予報、掃除して洗濯して布団を干そう
2019.3.19 火。。。
お弁当と夕飯用カレー。。できた(;^ω^)・・やればできるーくたびれるけど・・寄る年波には勝てないのだ・・
お弁当・・豚小間&ごぼう唐揚げ、卵焼き、もやしにんじん、ほうれんそう、鮭焼き、スナップエンドウ
夕飯はカレーとサラダといちご
ボして帰宅は20時、りは入浴中、オットは📺。。「あぁ平和だなあ」と思う(^'^)・・こういうのがわかるだけでもよし
2018.3.19(月)・・お弁当が必要なことを6時30分に気づいた・・( ゚Д゚)・・知らないほうがよかったと思いつつ。。冷凍してあった「コロッケ」を揚げて、朝食用に作った「きんぴらごぼう」「ホウレンソウのおひたし」「ウィンナー」を入れて、たまごやきを焼いた・・・7時にできたお弁当( ;∀;)・・・
20日も22日もお弁当・・( ;∀;)・・・
2017.3.19(日)快晴・・
「り」たちは1日、ボーリングゲーム等娯楽三昧
オットのみ昼食は「ミートソーススパ」
7時38分JRで出かけ、11時38分で帰宅・・午後は1時半から3時まで掃除(布団もほした)、3時から5時までうぉーきんげ兼買い物・・夕飯は「アジ」を焼いて、たくさんの残り物で完了!!
熟睡爆睡(-_-)zzz
2016.3.19(土
昼の準備・・・

2011年
<福島第1原発>東京消防庁も3号機に放水、福島第一原発「廃炉」を検討 東電常務が福島で謝罪会見
東日本大震災 死者6911人「阪神」超える…戦後最悪に
3/19・・ミックの日:株式会社三春情報センターが30周年を記念して制定。MiharuInfometionCentaerの頭文字をとってMICと呼ばれることから
3/19・・日本音楽家ユニオンが、クラブなどで働く演奏家たちの存在をアピールするために制定。日付3/19の語呂合わせから
誕生日:稲森いずみ
★★★2010年
ミュージシャン好き?バツイチ松雪泰子、破局してた!
松田聖子、14年ぶりフジ系ドラマ主題歌
スザンヌ、ホークス斉藤投手と熱愛 事務所は交際の事実認める
爆問・田中、元妻が出産間近…法律上実子に
)矢田亜希子、涙で「押尾事件」初めて語った
大学生の生活費、8年前より3割ダウン 年62万円…食費、光熱費を切り詰め
2009年・・
紀香スピード離婚…陣内智則と“格差婚”わずか2年
★★★
NHKきょうの料理・・グッチ祐三の世界の料理ショー
NHKきょうの料理プラス・・ピーマンで新定番
若田さん宇宙へ 新時代の幕開け実感 野口さん、星出さん感無量・2009・3/15
新住所「宇宙」 若田さん超多忙ミッション 「モルモット役」や「おもしろ実験」(2009年)
◆バンクーバーオリンピック(2010.2/13〜)
★★★
◆熱々!厚揚げとニラのケチャップ炒め』 by cecilmama(クックパッド)
◆薄焼き卵のオムレツ&マカロニサラダ&孟宗汁(二人の食卓)・・マヨネーズの作り方
◆ブイヤベース(太一×ケンタロウ 男子ごはん)
◆エビと小松菜のクリームパスタ(クックパッド)
◆ギョーザのタネは1個につき小さじ2杯で十分!!⇒NHKきょうの料理・・旬の春キャベツを使ってパリパリ焼ギョーザ
◆海老チリはおいしいけど、海老がたくさんほしい・・そんなとき!!山芋を入れてボリュームUP!!⇒エビチリ丼(ウチゴハン)
◆ジューシーな餃子にするには、ゼリーを入れるといいのだとか!!⇒羽根付きギョウザ(ウチゴハン)
◆スーパーでみかけるかじき。。わりと安いときもあるんだけどどうやって食べるのって思ってた・・今度から買えるわ!!⇒こってりおいしい♪♪かじきマグロの煮付け(クックパッド)
家事のコツ(2月)
家事のコツ大事典より(エッセ12月号)ほか・・


★★★2017年
『A LIFE 〜愛しき人〜』最終回 木村拓哉を“主役から外す”という大英断、そして神話の崩壊 サイゾー
毎週マサオ(浅野忠信)を愛でてきた日曜劇場『A LIFE 〜愛しき人〜』も最終回。視聴率は祝日なのでまだ出ていませんが、そこそこ取ると思います。何しろ、面白かったので。
前回、妻の深冬(竹内結子)が、自分の脳腫瘍の手術をマサオではなく沖田先生(木村拓哉)にお願いしたことでブチ切れ、さらに悪いことに、院長(柄本明)に黙って進めていた“乗っ取り計画”まで暴露されてしまい、病院を放逐されることになったマサオ。幼馴染の沖田に「おまえに俺の気持ちわかるか、わからないだろ」と言い残し、どこかへ行ってしまいます。
マサオは、どいつもこいつも沖田ばっかり頼りにすることが許せなかったし、沖田と深冬が隠れて抱き合ってたのも許せなかったし、どうにも情緒が定まりませんでした。フラフラと街をうろついてみても、ガード下で出会った野良猫にさえソッポを向かれる始末です。
マサオの医学部時代からの友人である外科部長・羽村(及川光博)によれば、マサオが壊れ始めたのは沖田がシアトルからこの病院に戻ってきてからなんだそうです。妻を救いたい、頼れるのは妻の元カレである沖田しかいない、妻は沖田に未練があるかもしれない、そういう複雑な状況の狭間で苦しむマサオが、ここまで丹念に描かれてきました。
しかし、今回は最終回ですし、主役は天下のキムタクですから、最後の手術というドラマ最大の見せ場は、やはり沖田が執刀することにしかなりません。
淡々と準備を進め、オペの日を迎えた沖田。万全の体制で臨みますが、手術中に深冬の脳に腫れが出てしまい、“天才”沖田をしても、3つの腫瘍のうち1つを取りきれません。そのまま閉頭し、脳の腫れが引くのを待って、再手術をすることになります。
もともと心臓外科が専門の沖田にとって、この再手術は大変難しいものだそうです。特に、神経と腫瘍の見極めは経験がモノを言うのだそうで、沖田もイマイチ自信がなさそうです。
そんなとき、マサオと深冬の娘を預かっている親戚のおばちゃんが医局に沖田を訪ねてきます。「このノートを、マサオさんに渡していただけないでしょうか」
そのノートは、深冬が娘にあてた遺書でした。深冬は、マサオがいなくなってしまったために、おばちゃんにこれを預けていたのでした。
沖田はノートを携え、マサオの実家を訪ねます。マサオは、かつて小さな医院だった実家の診察室でウィスキーを煽り、やさぐれていました。 ここでマサオは、深冬が沖田に手術を頼んだ本当の理由を聞くことになります。万が一のことがあったときに、子どもが「お父さんがお母さんを殺した」ことを理解すると、非常につらいことになる。それを避けるために、深冬はマサオではなく沖田に手術を頼んだのでした。
マサオは、深冬がそういう大切なことを直接話してくれないことも寂しくて仕方がありません。そもそも深冬は「沖田先生にお願いします」と言ったときにその理由を説明しようとしており、自分が逆上して聞く耳を持たなかったわけですが、そんなことも忘れてグチグチグチグチといじけてしまいます。
沖田は「オペは3日後だ」と言い残してマサオの実家を後にしました。
今回の手術は、どうやら沖田だけでは成功しなそうなことが手際よく説明されました。心臓外科の技術を応用したバイパス術は沖田に一日の長がありますが、深い場所にある腫瘍を完全に取りきるには、やはり脳神経外科医としての経験が豊富なマサオの腕が必要です。しかしマサオは病院をクビになった身だし、いじけているのでオペに来るかどうかわかりません。
オペ当日。手術室に向かう沖田。振り返っても奴はいません。一縷の望みを託してその場で待っていると、フォーカスの向こうから術衣に身を包んだマサオが現れました。ヒーロー見参。2人は固く抱き合い、バディとして手術に向かいます。
沖田がバイパスを終えて術野をつくると、マサオに交代します。ここまで、ぐっちゃぐちゃの精神状態だったはずのマサオですが、さすが日本でも指折りの脳神経外科医。実に冷静に、沖田やほかのスタッフに指示を飛ばします。そんなマサオの腕をもってしても、深冬の腫瘍摘出は困難を極めました。
「うーん、見えないね」「カズ(沖田)、そしたらね」「見えてきたね」「よーし、気を付けてね」「向こうにきれいなのが見えるね」「取れるよ、まだ吸引しないでよ」「よし、取れた」
タメ口で、まるで少年2人が一緒に精密なプラモデルでも作っているみたいに、マサオとカズは深冬の腫瘍を取り切りました。まっさらな気持ちで、手術だけに集中していることが伝わってくるシーンでした。
ここにいたり、『A LIFE』の主人公は沖田ではなく、完全にマサオとなりました。さまざまな葛藤を乗り越え、自分のやるべき仕事を愛する人のために完璧にやりきったマサオ。どこかギクシャクしていた夫婦の関係も、すっかり円満になりました。
これ、画期的なことだったと思うんですよね。キムタク主演のドラマで、その最終回で、キムタクを主役から外してしまった。マサオによるマサオのためのドラマとして最後まで描き切ってしまった。
本当の意味で、視聴率的なことじゃなく“キムタク神話”が崩壊した瞬間だったと思います。これまでキムタクの出演するドラマで、ここまでキムタク以外に見せ場を振ったまま終幕した作品があったでしょうか。SMAPじゃなくなって、もしかしたらシナリオに横槍が入らなくなったのかもしれません。役を配置してストーリーを進めてみたら、偶然そういうふうになっちゃっただけなのかもしれない。それでも、脚本家が物語に準じて、登場人物の心情や設定に準じて、無理やりキムタクに花を持たせなかったことで、見応えのある作品になったと思います。虚飾に満ちた“神話”が崩壊したあとに、シンプルで愛すべき“物語”が残ったということです。「キムタク主演=接待脚本のスターシステム」という構図が崩れたことは、今後の俳優・木村拓哉にとってもいいことだと思うし、この国のドラマ界にとっても、すごくいいことだと思うんです。
そしてやっぱり、キムタクを向こうに回してもドラマの中心に屹立することができたマサオ、つまり浅野忠信という俳優さんが、やっぱりタダモノではなかったと、この最終回を見て強く思いました。LOVEマサオ!(文=どらまっ子AKIちゃん)
★★★
体重5キロ増、脚は傷だらけ…有村架純、大御所顔負けの“プロ根性”がスゴい!
4月3日にスタートするNHK連続テレビ小説『ひよっこ』のヒロインを務める有村架純(24)が3月15日、同局で行われた第1週分の試写会に出席した。
このドラマは、戦後の高度経済成長期に茨城県の農家で育ったヒロイン・みね子が集団就職で上京し、様々な困難を乗り越え成長していく姿を描く。物語はみね子が高校3年生の時から始まり、稲刈りをするシーンもあるという。有村は田舎娘の役作りのため「体重を5キロ増やしました。(上京してから)身も心もしまっていく感じを表現したかった」と役作りのために増量したと明かした。
5キロ増やすために、1日3食お米を食べたという。そんな彼女の役作りに対し、ネット上では「最近太ったって思ってたんだけど、役作りだったのか!」「さすがだなと思った。尊敬!」と賞賛や感心する声が上がっている。
一方、スポーツ紙の芸能担当記者も「清楚な雰囲気や可愛らしいルックスとは裏腹に、“女優魂”を持っている役者」だと彼女を評する。
「例えば、今年8月に公開予定の映画『関ヶ原』で、有村は石田三成に仕える侍女を演じていますが、撮影には体当たりで臨み、脚は傷やあざだらけになったとか。他にも、短いスカートが気になって撮影に集中できないくらいなら、下着なんて別に見えてもいいという考え方で、実際、ミニスカートの金髪ギャル姿で話題になった映画『ビリギャル』の舞台挨拶では、『履いてません!』『見えてもいいんですけどね』と発言し、会場を盛り上げていたほど。そんな有村の姿勢。女優としての心構えはしっかりしていますよ」
さらに、『ビリギャル』とは全く正反対の役を演じた時も、役作りに対してこだわりを見せていたという。
「初主演したWOWOWの『連続ドラマW海に降る』で、潜水調査船の女性パイロットを演じた時のこと。役柄が男社会の厳しい環境の中、生きている女性ということで、まず『自分が女』ということを意識するのをやめたそうです。化粧もしないで髪の毛もボサボサで、とにかく自分の外見を全く気にしないところから役を作っていったとか」(前出の記者)
様々な役作りをして、その役になりきっている有村。ところで、私生活においてもストイックな姿勢は変わらないのだろうか? 女性週刊誌の編集者はこう証言する。
「ズバリ努力家ですね。体力作りや健康的なスタイルをキープするため、毎日腹筋をして風呂上がりにはストレッチ。朝起きてからは体幹トレーニングに取り組んでいるそうです。食生活も健康的で、納豆などの発酵食品や自分で炊いた酵素玄米も摂取。しかも、内臓を休ませるため、寝る2時間前から何も食べないとか。そこまでストイックになれるのは、有村が中学生の頃に両親が離婚してしまった影響が大きいのでは……。その後、母親に引き取られたのですが、豊かとはいえない環境で育ったこともあり、人並み以上の努力や精神が宿っているんだと思います。それが、女優業の原動力になっているのでしょう」
2013年に放送されたNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演したことがキッカケで大ブレイクを果たし、遂には朝ドラで主演まで務めるようになった有村。順風満帆にキャリアを積んでいるが、その裏には並々ならぬプロ根性があったというわけだ。(ライター・丸山ひろし)